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政府の新方針で免除されず、7月のイギリスGP開催は困難か

Jim
2020年5月23日 « ルクレールがフランス映画のリメークに出演 | モナコのバーチャルGP、ラッセルが独走からの優勝 »
© MATTHEW CHILDS / POOL / AFP
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新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて英国政府が発表した新たな隔離規則にはF1を含むスポーツの免除が含まれておらず、7月に組まれたイギリスGPを予定通りに開催できる可能性は低そうだ。

22日(金)、プリティ・パテル内相は6月8日以降のイギリスへの入国者に対して14日間の自己隔離期間を設けると発表。

これが免除されるのは医療専門家および貨物輸送従事者などに限られ、トップレベルのスポーツは免除リストに含まれなかった。

F1とシルバーストーンはすでに7月に2週末にわたって2回のグランプリを開催する暫定プランに合意しており、7月5日と12日にオーストリアのレッドブル・リンクでダブルヘッダーを開催した後にシルバーストーンで2レースを行う計画が検討されていた。

F1は免除されることを望んでおり、今週初めには免除されなければチャンピオンシップに経済的な損失を引き起こしかねないと示唆していた。

ただ、F1のスポークスマンによれば、政府との交渉は継続しているといい、「F1とシルバーストーンのために、ポリシーの意味合いについて政府と密接に取り組んでいる。安全確保を最優先とした解決策を見いだすことを目標に、それらの話し合いは現在も続いている」とコメントした。

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