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ルクレールがフランス映画のリメークに出演

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2020年5月23日 « ルイス・フォンシがバーチャル・モナコGPに参戦 | 政府の新方針で免除されず、7月のイギリスGP開催は困難か »
© Octane/Action Plus via Getty Images
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フェラーリドライバーのシャルル・ルクレールがフランス映画『C'etait un Rendez Vous'(セテ・タン・ランデブー)』のリメークに出演することが分かった。これは無許可でパリの街中を暴走して物議を醸したことのある作品だ。

24日(日)朝、モナコの市街地は午前6時45分から9時までクローズされる。この日は本来ならモナコGPが開催される日だったが、今年はルクレールのために貸し切られ、オリジナル版の監督であるクロード・ルルーシュによる撮影が行われることになった。

1976年に発表された9分間の短編映画はハイスピードでパリの街中を走り続けるというもので、ルルーシュの所有するメルセデス・ベンツ 450SELの前部にカメラを取り付けて撮影された。車のトップスピードは時速233kmに達しており、他の車や障害物とのニアミスのシーンも何度か見られる。

ルルーシュはパリの当局から許可を得ずに撮影していたため、映画は一部でカルト的人気を得た。2003年に公式リリースされるまではアングラ映画の扱いだった。

今年のモナコGPは新型コロナウイルスのパンデミックによって中止に追い込まれ、F1シーズンはいまだ開幕していない。

今のところ、7月5日(日)のオーストリアGPを無観客で実施する方向で調整が進められている。

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