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ルイス・フォンシがバーチャル・モナコGPに参戦

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2020年5月22日 « レッドブルとベッテル、再タッグの可能性は「限りなく低い」 | ルクレールがフランス映画のリメークに出演 »
© Robert Cianflone/Getty Images
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2017年に"Despacito(デスパシート)"がストリーミングで新記録を達成したアーティストのルイス・フォンシが24日(日)にF1のバーチャル・モナコGPに参戦することになった。

プエルトリコ出身のフォンシはレーシング・ポイントのマシンを操り、8人の現役F1ドライバーとともにグリッドに着く。その中には地元モナコの優勝候補と目されるフェラーリのシャルル・ルクレールも含まれている。

メルセデスのバルテリ・ボッタスとルノーのエステバン・オコンが今回、満を持してバーチャルデビューを飾る予定だ。

本来なら21日(木)に開幕するはずだったF1モナコGPは、新型コロナウイルスの世界的な拡大を受けて1954年以来となる中止に追い込まれた。

昨年12月を最後にレースを開催できていないF1だが、延期されている開幕戦を7月にオーストリアを舞台に無観客の状態で実施したいと考えている。

ボッタスはこのところ『Instagram(インスタグラム)』を通じてフィンランドの自宅でのトレーニングや日常生活の様子を伝えており、初のバーチャルレースではメルセデスのリザーブドライバー、エステバン・グティエレスと組む。

オコンのチームメイトは4度のワールドチャンピオンであるアラン・プロストの息子、ニコラスだ。

他に参戦するF1ドライバーは、アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ・レーシング)、ランド・ノリス(マクラーレン)、モナコ在住のアレキサンダー・アルボン(レッドブル)と、ジョージ・ラッセル、ニコラス・ラティフィのウィリアムズコンビだ。

プレミアリーグのアーセナルに所属するピエール・エメリク・オーバメヤンがノリスとともにマクラーレンのラインアップに加わり、レアル・マドリードのゴールキーパー、ティボー・クルトワは今回もアルファロメオ・レーシングで参戦する。

アルファ・タウリはオートバイライダー、ルカ・サルバドーリの参加を発表しており、ラルフ・シューマッハの息子ダビッドがレーシング・ポイントを、ハワイのプロサーファー、カイ・レニーがレッドブルの1台を操る。

参加者は全員自宅で『Codemasters(コードマスターズ)』のゲーム"F1 2019"を使ってレースを行う。

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