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ウィリアムズが従業員を一時解雇、ドライバーは20%減給

Jim
2020年4月7日 « ロン・デニスがイギリスのNHSに1億3,360万円を寄付 | F1も一時解雇、ケアリーらは減給 »
© Rudy Carezzevoli/Getty Images
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ウィリアムズが一部の従業員の一時解雇とドライバーの減給を発表した。F1ではマクラーレンに次いで2チーム目となる。

ジョージ・ラッセルとニコラス・ラティフィが主要幹部と並んで減給となり、4月1日から有効とのこと。今季がデビューイヤーになるラティフィは2020年シーズン開幕が延期されているため、まだフルタイムドライバーとしてグランプリ初登場を果たせずにいる。

人数は明らかになっていないが、ウィリアムズによれば「幅広いコスト削減のため」5月末まで一部の従業員が一時解雇となる。

チームは6日(月)に発行した声明で「これらの決定は軽んじて下されたものではないが、われわれの目的はグローブにいる従業員のしごとを守り、状況が許すようになった際に彼らがフルタイムの仕事に確実に戻れるようにすることだ」と説明した。

また、すでにマクラーレンはドライバーを含む一部の従業員の減給を公表しており、ランド・ノリスとカルロス・サインツともそれに合意している。マクラーレンCEOのザク・ブラウンは新型コロナウイルスのパンデミックに効果的な対応をしなければ、F1が最大で4チームを失う可能性を指摘している。

2020年のF1はすでに序盤に予定されていたグランプリが中止もしくは延期されており、まだ開催の有無が決まっていない次のレースは6月のカナダGPだが、今週末までに開催するかどうかの決断を下さなければならない。

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