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  • バルセロナテスト - ピレリ - 最終日

「非常に生産的だった」とピレリ

Jim
2020年2月29日 « マシンは明らかに昨年よりも良いとウィリアムズ | FIAとフェラーリがエンジンについて「合意」を発表 »
© JOSEP LAGO/AFP/Getty Images
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28日(金)、ピレリは6日間にわたって実施されたカタロニア・サーキットでのテスト作業を完了した。

マリオ・イゾラ(自動車レース責任者)

「昨日の雨と風の影響を受け、プログラムをわずかに調整したほか、路面がある程度リセットされてしまったものの、今回の2回目のテストも非常に生産的だった。天候の影響が以前のタイムよりも速くなかったことの理由になると言えるかもしれないが、それでも多くの走行が実現できた。われわれの観点から言うと、一切のトラブルなく、スムーズな3日間であり、また、マシンのフロントに多くの要求を突きつけるであろうザントフォールトのバンクコーナーを想定した新しい構造と、標準のC2タイヤを比較するチャンスにも恵まれた。新しい構造は硬めだが、ザントフォールトの特別仕様として2PSIでプレッシャーを高めた標準C2のフロントタイヤも試した。どちらのコンセプトに関しても良いフィードバックを得られているので、もう少しコースデータを取得できればどちらが最適に機能するのか評価するつもりだ。パフォーマンスのギャップについては、C5とC4は約0.45秒、C4とC3が0.3秒、C3とC2は0.45秒ほどで、この最終的なギャップは予想していたよりも少し多い。オーストラリアに向けた準備はこれで完了だ。6日間のテストを終えて、誰もがレースの再開を待ちわびている」

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