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  • バルセロナテスト - ウィリアムズ - 2日目

グランプリデビューに期待するラティフィ

Jim
2020年2月28日 « レースシミュレーションを完了したハースF1 | バルセロナテスト最終日:2月28日 »
© Joan Valls/Urbanandsport /NurPhoto
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開幕前、最後のプレシーズンテストが2日目を迎えた27日(木)、ニコラス・ラティフィがドライブを担当したウィリアムズは、全チームの中で最も多い160周を走破した。

ニコラス・ラティフィ

「全体としてポジティブな1日だったし、レース週末に臨む両方のトリムを経験できた。今朝はパフォーマンスランに集中し、ようやくマシンのリミットを感じられた。今朝の路面コンディションが僕らの走行に影響したことは残念だったし、その点でいうと、僕らのパフォーマンスシミュレーションは自分が望んでいたようなものではなかった。午後はレースシミュレーションに切り替え、かなりの周回数を走り込んだ。今日はうまくいったと思うし、トラブルもなかったから、これまでに失ったマイレージを埋め合わせられたと思う。僕は今日がドライブする最後のチャンスだったから、メルボルンに行くのが楽しみだし、このチームと一緒に挑むF1グランプリデビューに期待している」

デイブ・ロブソン(車両パフォーマンス責任者)

「今日はニコラスが新しいレースシーズン開幕に向けたマシンでの作業を完了した。ニコラスは生産的な1日に恵まれ、出だしのダンプ路面や赤旗にもかかわらず、160周を走破している。さらなるセットアップ作業を完了できたし、先週の水曜日から集めてきたデータも増やせた。その後、2020年のピレリのコンパウンドレンジから最も柔らかいタイヤを履いてマシンを少しハードにプッシュしてみた。昼休み後は燃料を重く積んだ走行を完了できたし、ニコラスがC2とC3のコンパウンドで走る貴重な体験を積むこともできた。この2種類がオーストラリアではプライムとオプションのコンパウンドとなり、オプションの方は5月にバルセロナに戻ってくる際に予選コンパウンドになる予定だ。終盤には、ピットクルーがライブでのピットストップを練習する時間もあった。マシンもPUも今日は順調で、マシンを少しプッシュするべく信頼性を最大に生かせたと思っている。明日はジョージが再びステアリングを握り、オーストリアに向かうまでにマシンに乗り込む最終日となるので、今日の進歩を継続することが目標だ」

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