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  • バルセロナテスト - アルファ・タウリ - 2日目

ガスリー、「初戦に向けて自信はある」

Jim
2020年2月28日 « プレシーズンテストの走行を終えたノリス | 「今までで一番のプレシーズン」とストロール »
© Rudy Carezzevoli/Getty Images
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27日(木)、アルファ・タウリのテストプログラムを担当したピエール・ガスリーがプレシーズンの走行を完了した。

ピエール・ガスリー

「とても良い1日だったし、忙しい1日だった。今朝は路面がダンプだったから、ほとんどの作業を午後にやらないといけなかった。昼休み後に100周以上を走れたのは良かったし、レースシミュレーションもできたし、マシンをもう少しプッシュすることもできた。先週に比べると、風が強くて少しコンディションが難しかったから、ドライブするのはチャレンジングだった。改善すべきところもいくつかあるけど、僕にとってはまずまずのテストだったと思っている。自分たちのポケットにはまだ少し力が残っていると思うし、マシンにはとても満足しているけれど、メルボルンはバルセロナとかなり違っているから、あまり興奮しすぎたくないけど、初戦に向けて自信はある」

ジョディ・エギントン(テクニカルディレクター)

「今日もバルセロナでは忙しい1日を過ごし、終日ドライブを担当したピエールとともに、さまざまなテストプログラムに取り組んだ。今朝のセッションはダンプ路面の影響で妥協を強いられ、空力データの収集に遅れが出たが、昼休みまでに予定していたテストアイテムのうち複数は終えており、失った時間をいくらかは埋め合わせられている。午後の焦点はショートランとロングランをミックスした走行に切り替え、シャシーやタイヤに関する多くの有益なデータを得た。明日はダニールがマシンに戻り、2020年冬季テストプログラムを締めくくると同時に、シーズン初戦に向けた準備を整える予定だ」

田辺豊治(ホンダR&DヨーロッパU.K. F1テクニカルディレクター)

「今朝はダンプ路面となり、Honda製パワーユニットを搭載する2台はどちらもエアロレーキを装着して走行することになっていたので、路面が十分に乾くまでガレージで待機しなければなりませんでした。路面が乾き、数周のセットアップ走行を終えてからは、アルファ・タウリはレースシミュレーションのプログラムに取り掛かり、異なる燃料量で多くの走行に臨みました。作業は順調で、ピエールが139周を走破しています。レッドブルは別のプログラムに取り組んでおり、今日は両ドライバーが短めのランを走りながら、マシンセッティングを変更するのに合わせてPUも調整していったので、さまざまなコンディションでテストすることができました。メルボルンの初レースに焦点を当てる前に、明日は生産的な最終日にすることが重要です」

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