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  • バルセロナテスト - ピレリ - 最終日

ピレリ、各車とも信頼性が高く「多くの走行が実現」

Jim
2020年2月22日 « ウィリアムズ、トラブルで走行時間を失うも終盤に再開 | アロンソが2020年もマクラーレンと共にインディ500へ »
© Marco Canoniero/LightRocket via Getty Images
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19日(水)から3日間にわたって実施された2020年プレシーズンの初回テストは21日に最終日を迎え、5種類のタイヤのうち最も柔らかいC5を履いてメルセデスのバルテリ・ボッタスがトップタイムを記録した。

マリオ・イゾラ(自動車レース責任者)

「いい天気に恵まれ、赤旗の回数が少なかったことに加えて、全車の驚くほどの信頼性レベルのおかげで多くの走行が実現できた。最速タイムは昨年の初回テストに比べて大幅に速く、今年はタイヤが同じなのでマシンの進化によるものだ。タイヤが変わらないことで、各チームは新車への対応という自分たちの作業に専念でき、未知数がひとつ少なくなっている。午前中の涼しいコンディションでいくらか摩耗があったのはそういった環境では普通であり、それを除けばわれわれ側はすべて予想通りだった。いつものように、比較したラップタイムから多くを読むのは難しい。どのチームもマシンスペック、燃料量、セットアップ、タイヤコンパウンドが異なっている。バルセロナの特性上、P Zeroタイヤのレンジは硬めが適しており、新しいアスファルトに比べれば自然的に古くなっているので粗さが増してもいる。その結果、最も柔らかいコンパウンドではほとんど走行していない。昨年に比べてテスト日が少なくなっており、これまでのシーズンよりも集中的なプログラムが組まれ、長めの走行が多く見られたことから、タイヤの選択にも影響している」

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