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  • バルセロナテスト - ウィリアムズ - 最終日

ウィリアムズ、トラブルで走行時間を失うも終盤に再開

Jim
2020年2月22日 « マグヌッセン、トラブルで4周しか走れず | ピレリ、各車とも信頼性が高く「多くの走行が実現」 »
© Rafa Babot / AFP7 / Europa Press Sports via Getty
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21日(金)、ウィリアムズはニコラス・ラティフィとともにバルセロナで実施されたプレシーズンテスト最終日の作業を完了した。

ニコラス・ラティフィ

「走行的には期待していたほどじゃなかった。シークエンスに関しては昨日のジョージのプログラムと同じで、午前中は空力の走行に励み、何度かプッシュラップを走れたけど、その後、PUのデータにトラブルの可能性が確認されたんだ。ただ、みんながすごくがんばってくれて、マシンを再建して僕をコースに送り出してくれた。たくさんのアイテムを試しながら、走行時間を目いっぱい生かそうとしたから、今日の最後の1時間は忙しかった。コース上ですごす時間が少なかったのは残念だけど、テストはときにこうなることがある。稼げなかった分のマイレージを来週に取り戻せるように願っている」

デイブ・ロブソン(車両パフォーマンス責任者)

「今日はニコラスがマシンに戻り、彼のために完全なプログラムを用意していた。残念ながら、午前中にパワーユニット周りに懸念を生じさせるデータが見つかった。その調査のため、午後の遅い時間までコースに出られなかったが、メカニックたちが素晴らしい働きでマシンを再建し、時間内に走行を再開できるようにしてくれたので、新しいタイヤを履いていくらか有益な走行を完了できた。メルボルンではレースに向けて真剣勝負になるため、ピットストップの練習で1日を締めくくれたことも、ニコラスにとっては貴重な経験になったはずだ。シーズン開幕戦までに許されたテストのラスト3日間を始めるまでに、今週の作業で見いだしたことを見直していく。やるべきことはたくさんあるが、新車FW43の生産的な1週間を過ごすことができたので、来週のパフォーマンスを引き出す作業を楽しみにしている」

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