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新車RP20にピンクのカラーリングを継続したレーシング・ポイント

Jim
2020年2月18日 « ウィリアムズ、ルノー、ハースF1がシェイクダウン完了 | アルファ・ロメオの新車初ドライブはクビサが担当 »
© Racing Point F1 Team
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レーシング・ポイントは新シーズンもピンク主体のカラーリングを継続する。

レーシング・ポイントは『BWT』とのパートナーシップを受けて2018年からピンク色を中心としたカラーリングを採用。2020年シーズンを前にチームとBWTはタイトルパートナーシップ契約を締結しており、新車は元タイトルスポンサーの『SportPesa(スポートペサ)』のスポットをBWTが埋めている。

また、チームが現在の名前でF1に参戦するのは今年が最後となる。1月にレーシング・ポイントのオーナーであるローレンス・ストロールがイギリスの自動車メーカー、アストンマーティンの株を20%取得し、来年にはアストンマーティンを名乗る予定なのだ。2018年シーズン半ばにローレンスがチームを買収するまではフォース・インディアとして参戦していた。

レースドライバーは今年もローレンスの息子ランス・ストロールとメキシコ人ドライバーのセルジオ・ペレスのコンビだ。

中団グループのトップチームとして2020年代をスタートさせたいというレーシング・ポイント。チームを率いるオトマー・サフナウアーは「これまでできなかったトップ3チームに近づきたい。中団グループのトップにつけたいと思っている」とコメントした。

「昨年はわれわれにとってやや難しく、中団グループの最後、7位に終わったが、今年は前進を遂げ、本来いるべき場所につけたい」

「それを達成するために、冬を通して多くの開発に取り組まなければならなかった。簡単なことではない。競争は激しさを増しているのだ。マクラーレンは昨年、本当に素晴らしい仕事を果たしたし、ルノーは自動車メーカーの力を持ち、650名を超える従業員がいる。彼らを打ち負かすのはそう簡単なことではない」

「しかも、トロ・ロッソ(アルファ・タウリ)も昨年末にかけては復活したHondaのパワートレインを生かして素晴らしい活躍だった」

「とはいえ、冬の間に自分たちが新車に施した作業には自信があるし、われわれのパワートレインパートナーであるメルセデスが取り組んだ作業、シミュレーションを使ってドライバーたちが取り組んできたこともあるので、自分たちの目標を達成する素晴らしいチャンスがあると思っている」

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