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新車AT01を公開したアルファ・タウリ

Jim
2020年2月15日 « ようやく正しい軌道に乗れた気分だとマクラーレン | ウィリアムズが新車FW43を発表 »
© Scuderia AlphaTauri
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トロ・ロッソが正式にリブランディングを終え、アルファ・タウリとして2020年型マシンを公開した。

レッドブルのセカンドチームは2006年以降、イタリア語で"赤い雄牛(レッドブル)"を意味するトロ・ロッソとして活動してきたが、2020年からはレッドブルが保有するアパレルブランドの名前を冠することとなり、アルファ・タウリと改名。14日(金)、オーストリア・ザルツブルクにあるレッドブルのハンガー7で新車発表会が開かれ、アルファ・タウリとしては初代マシンとなるAT01がお目見えしている。

ただ、今回はカラーリングの披露が主であり、濃紺と白を基調とするAT01の車体はほぼ旧型車に近く、メディアにわたされた画像は今年のマシンにカラーリングを施したものだという。

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チーム代表のフランツ・トストは新たな門出となる今季、チャンピオンシップでトップ5フィニッシュを記録したいと意気込んでいる。

「今シーズンに向けては非常に楽観している。まず、このマシンは風洞で本当に良い結果を示していた」

「2つ目はHondaだ。日本のサクラにいるわれわれの友人たちはパフォーマンス面から信頼性にいたるまで、この冬の間に大きな進歩を遂げている。3つ目に、2人の素晴らしいドライバーたちの存在がある。昨年にも見せてくれていたように、表彰台の頂点を逃しただけだ」

オーストリアでショーが催されていたのと同時刻にはイタリア・ミラノの店舗のウオールにもレプリカが登場した。

2020年スペックのAT01は15日(土)にシェイクダウンを控えており、イタリアにあるミサノ・サーキットで撮影日の走行に臨む予定だ。チームのマシンは引き続きHonda製パワーユニットが搭載される。

また、アルファ・タウリへのリブランディングに伴い、チームのソーシャルメディアアカウントも変更されている。

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