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クビサが2020年のDTMに参戦

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2020年2月13日 « ルノーは暫定カラーで新車のティーザーを公開 | マクラーレンがMCL35を発表 »
© David Davies/PA Images via Getty Images
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ロバート・クビサが2020年にドイツ・ツーリングカー選手権(DTM)で戦うことが13日(木)、明らかになった。

先週、BMWが南アフリカのジョナサン・アバーデインとの契約を発表した時には候補ではなかったが、35歳のポーランド人ドライバーはBMWのカスタマーチーム、ARTグランプリでレースをすることが決まった。

「DTMは長い間、僕にとって魅力を持っていた」とクビサは声明で述べている。

「12月のヘレスでのテストで本格的にその体験を深めることができた。DTMは世界有数の強くて優れたレーシングシリーズだと思っている。もちろん、僕らは確立されたDTMチームと比べると、まだこれから経験を積む必要があるけど、常に向上していけるように努力したい。始めるのが待ち切れないくらいだよ!」

クビサは以前にBMWと仕事をしたことがある。彼は2006年にBMWザウバーの一員になり、そこでF1デビューしている。

2008年にはF1で唯一となったカナダGPでの勝利を挙げた。

その後2009年末にルノーに移籍したが、2011年初めに腕に大けがを負い、キャリアは中断してしまった。

懸命なリハビリを経て2019年にウィリアムズからF1復帰を果たしたが、ブランクの影響は大きかった。

今年はDTM参戦の傍ら、アルファロメオ・レーシングのリザーブドライバーを務めることが決まっている。

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