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選手権争いに自信を見せるフェルスタッペン

Jim
2020年1月6日 « 2020年F1世界選手権 主要日程 | フェルスタッペンがレッドブル残留、2023年まで契約延長 »
© Charles Coates/Getty Images
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オフシーズン中に見出しを飾ったF1界の話題をいくつか紹介する。

いまなお続くオーストラリアの森林火災は世界規模でサポートが活発化しており、多くの支援金も集まっている。ニューサウスウェールズ州およびヴィクトリア州で非常事態が宣言された。

オーストラリア出身のルノードライバー、ダニエル・リカルドはさまざまな慈善団体に寄付する著名なオーストラリア人アスリートの1人だ。加えて、リカルドは2020年F1シーズンの開幕週となる3月14日(土)に寄付金を募るため、レーシングスーツのオークションを実施するとも明かしている。

その他のレーシング界の話題としては、2度のF1世界王者に輝いたフェルナンド・アロンソのダカールラリー挑戦は2日目となった6日(月)に試練の時を迎えた。アロンソが駆るトヨタ・ハイラックスが7,200kmにおよぶレースの第2ステージで岩にぶつかり、ストップを強いられたのだ。

アロンソとコ・ドライバーのマルク・コマは自らの手でマシンを修復しようとしたが、リペアクルーの到着を待っている間に先頭集団からは2時間以上も遅れてしまった。

インシデント後、アロンソは『Instagram(インスタグラム)』の公式アカウントに「ペース的には良い日(ファーストスプリットで3番目)だし、ナビゲーションもかなりいい感じだった。結果としては最悪の日。フロントアクスルをぶつけて修理するのに2時間以上失った。明日はもっと走る! ラリーはまだまだ続くよ」と投稿している。

ダカールラリーは1月17日(金)まで続き、全12ステージで争われる。

一方、マックス・フェルスタッペンはレッドブルがチャンピオンシップ挑戦を開始するために必要な基盤を整えたとコメントした。

『Motorsport.com』に掲載された記事の中で、フェルスタッペンは「そう思うよ。正しい方向に進んでいると思っている。それについてはまったく疑いの余地がない」と主張。

「今は来年を通して僕らがどのくらい開発をプッシュしていけるか、それだけだ。そんなところかな。十分に開発していけるよう願うだけさ」

「来年はいずれにしてもレギュレーションにほとんど変化がないから、今をベースに築いていくだけ。Hondaと一緒にやるのは2年目になるから、それも助けになるはずだ」

「エンジンパフォーマンスは大幅に改善した。どこを改善すべきかは分かっているつもりだし、すでにマシンは改善している」

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