News

  • F1

投票でノリスが2019年のF1ルーキー・オブ・ザ・イヤーに

Me
2019年12月13日 « 女性ドライバー探索に乗り出すフェラーリ | ハミルトン、シューマッハと比較されることは「夢のよう」 »
© Clive Mason/Getty Images
拡大

ランド・ノリスがファン投票で2019年F1のベストルーキーに選ばれた。

マクラーレンからデビューしたノリスの他に、今年はウィリアムズのジョージ・ラッセル、レッドブル(トロ・ロッソ)のアレキサンダー・アルボンという3人のルーキーがいた。2018年のF2選手権ではラッセルがノリスとアルボンを倒してチャンピオンになり、それぞれ頂点のF1へとやってきた。

F1は今週、投票によってドライバーを選ぶと発表し、ノリス、ラッセルとアルボンが他の2人よりなぜ自分が賞にふさわしいかをアピールする興味深いプレゼンテーション動画を公開している。

「アレキサンダー・アルボン、ランド・ノリスとジョージ・ラッセルを一緒にしたら、カオスになるのは分かっていたこと。ルーキー・オブ・ザ・イヤーに投票を!」

投票締め切り後の13日(金)、F1とマクラーレンはノリスが驚きの76%という得票率で優勝したことを明らかにした。

「なんと、驚きの76%を獲得してランド・ノリスがF1の2019年ルーキー・オブ・ザ・イヤーに決定。お見事、ランド!」

ノリスは今年、同じく突出したパフォーマンスを見せたチームメイトのカルロス・サインツの横で素晴らしいルーキーシーズンを過ごした。ポイントで上回ったのはアルボンで、シーズンのドラマチックさで言えばアルボンの方が上だろう。彼はまだ10戦しかF1を経験していない状態で、夏休みを挟んでトロ・ロッソからレッドブルへの移籍が決まった。ブラジルGPでは初表彰台目前というところまでいったが、残り2周でルイス・ハミルトンにつつかれてスピンを喫し、チャンスを奪われてしまった。

ラッセルは2019年に唯一ポイントを獲得できなかったドライバーだが、不振にあえぐウィリアムズのマシンで常に最後方でのレースを強いられた。予選ではチームメイトのロバート・クビサに21勝0敗と完勝したが、ドイツGPでアルファロメオ・レーシングの2台がルール違反のために失格となり、クビサが1ポイントを手に入れた。

© ESPN Sports Media Ltd.