News

  • アブダビGP - ルノー - 決勝

「価値のある最終戦だった」とヒュルケンベルグ

Nobu / Jim
2019年12月2日 « 全力を尽くしたレースに胸を張るライコネン | ルクレール、最終戦を「表彰台で飾れて良かった」 »
© Charles Coates/Getty Images
拡大

シーズン最終戦アブダビGP決勝レースが開催された1日(日)、ルノーのダニエル・リカルドとニコ・ヒュルケンベルグは最後までポイントを争うも、11位と12位で入賞には届かなかった。

ダニエル・リカルド

「今日はごく普通のレースだった。最初のピットストップで交換したハードタイヤにやや苦しめられたのは残念だ。最終的には速いタイヤで挽回しようとしたけど、時間切れになった。それでも、大きな視点で見るとコンストラクターズチャンピオンシップで5位を確保できたのはポジティブだ。この週末の目標にしていたからね。これからのシーズンオフ、来シーズンに向けて楽観的な気分だ」

ニコ・ヒュルケンベルグ

「今日は全てを投げ打ったが、1ポイントも取れなかったのは残念だ。1ストップ戦略はやりきるのが大変で、終盤でタイヤのデグラデーションがひどすぎた。それでも、レースペースはポジティブだったし、最後までバトルのさなかにいた。僕にとってこのチームでの価値ある最終戦だった。いい気分でフィニッシュラインを超えたよ。チームとはいい3年間を過ごしたし、家族のように親しい関係を築いた。いいときも悪いときも共に過ごしたチームのみんなに感謝したい。彼らのこれからの成功を祈っている」

シリル・アビテブール(チーム代表)

「今日は一方でシーズンの他の20戦と同じと言いつつも、もう一方でチャンピオンシップのポジションを維持しなければならないという重大な目的もあり、それを成し遂げた。ただ、苛立たしいレースであり、予選タイヤでスタートしなければならないと定めた現行ルールが7番手から10番手のチームにまたも不利になった。加えて、マクラーレンに頭を塞がれた上、FIAの技術的な問題でDRSを使用できなかったことでこれが深刻化し、レースの重要な局面で汚れた空気を受けてしまい、それもまた事実上、もうひとつのペナルティとなった。それでも、素晴らしいオーバーテイクなど、いくつか良い場面もあったが、ポイント獲得にはつながらなかったのでがっかりしている。特にニコはそうだ。彼はチームにもチームの進歩にも重要だった。タフなシーズンを通して献身とハードワークに努めてくれたニコ、ダニエル、エンストンとヴィリーのチーム全員に感謝したい。ここを足がかりに、2020年はもっと良い1年にできるようがんばろう」

© ESPN Sports Media Ltd.