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  • アブダビGP - アルファロメオ・レーシング - 予選

レースでの前進に期待するライコネン

Nobu / Me
2019年12月1日 « レースは「楽しんで走りたい」とクビサ | 予選で力を発揮しきれなかったトロ・ロッソ »
© Mark Thompson/Getty Images
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シーズン最終戦アブダビGP予選が行われた30日(土)、アルファロメオ・レーシングのアントニオ・ジョビナッツィとキミ・ライコネンは17番手と18番手に終わり、Q1敗退を喫した。

予選2番手だったメルセデスのバルテリ・ボッタスがエンジンペナルティを受けて最後尾に後退するため、2人のスタート位置はそれぞれひとつずつ繰り上がる予定だ。

土曜フリー走行はライコネンが16番手、ジョビナッツィは18番手だった。

キミ・ライコネン

「この予選ではもっといけると期待していたのでこの結果は残念だ。前回のブラジルと比較しても、クルマのスピードはそれほど悪くなかったが、1ラップに必要なグリップが見つからなかった。レースディスタンスでは楽になるはずだから、レースでの進展を期待したい。特に僕たちのスタート位置からでは、オーバーテイクは楽ではないがチャレンジしていきたい」

アントニオ・ジョビナッツィ

「クルマのフィーリングはとても良かったけど、今日は何かが足りなかった。レースペースはそれほど悪くないから残念だ。もっと上のグリッドなら良かったのに。その代わり、明日はちょっとしたチャレンジになる。順位を上げてバトルするためには、良いスタートを決めて正しい戦略を実行しないといけない」

フレデリック・バッサー(チーム代表、ザウバー・モートアシュポルトAGマネジングディレクター兼CEO)

「ブラジルがとてもポジティブな週末だっただけに、Q1で2台を失うというのは非常に期待外れだ。今日はタイヤ温度を正しいウインドーに入れることに苦戦し、それがコース上のグリップに影響した。その原因を理解し、レースで運の流れを変えるために、これから多忙な夜が待っている。レースペースには自信を持っているが、後方からのスタートになるため、ポイント圏内に戻るためには戦いを覚悟しなければならない」

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