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  • アブダビGP - ウィリアムズ - 初日

クビサ、「FP2よりもFP1の方が良かった」

Me / Jim
2019年11月30日 « 予選に向けて改善必須とライコネン | FP2の前進に自信を深めるフェラーリ »
© Mark Thompson/Getty Images
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シーズン最終戦アブダビGPが開幕した29日(金)、ウィリアムズのジョージ・ラッセルとロバート・クビサは後半のフリー走行を19番手と20番手で終えた。

初回セッションはクビサが18番手につけ、ラッセルは20番手だった。

ジョージ・ラッセル

「ドライブする時のクルマの感触は良かった。今年一番かもしれない。ペースは遅いけどね。トリッキーなコースだよ。昼から夜に変わってコンディションが涼しくなるから、FP1からFP2にかけて大きく変化するんだ。僕はエンジョイしていたし、ドライブは楽しかった。FP2のロングランでは何かを学んだ気がする。特に赤旗の後は僕らのペースが相対的に良くなっていた。今日はちょっと体調が悪かったんだけど、セッションは良かったし、ドライブに問題はなさそうだ。それが何より重要だ」

ロバート・クビサ

「今日はかなり入り混じった感じだね。最初のセッションはコース上のコンディションにびっくりするくらい合っていて、バランスにも、来年に向けたものが中心だったけど取り組んだ作業にもかなり満足していた。通常、路面温度が下がってコンディションの涼しくなるFP2の方がマシになるのに、僕らは逆だった。FP1で得られていたマシンの挙動とフィーリングを取り戻さないといけないから、いつも通り、ベストを尽くしてがんばる。できれば、今日の後半よりも明日の方がうまくいってくれるといいんだけど」

デイブ・ロブソン(シニアレースエンジニア)

「生産的な金曜日に恵まれ、FP1の熱いコンディションでテストに励み、FP2で予選とレースの準備に切り替えた。両セッションで赤旗による中断があり、少し流れが妨げられたが、それでも、うまく合わせて予定していた作業をすべて完了できた。FP2は涼しいコンディションとなり、今回のイベントに用意されたソフトのコンパウンドがマシンのハンドリングの改善に役立ち、とりわけジョージの好みにはまっている。残念ながら、ロバートはFP2の方がFP1よりも満足できなかったようなので、今夜、そこを調べていくつもりだ。明日も2パターンに分かれる1日だ。FP3は路面が熱く、予選中にはクールダウンすることになる。FP3にはあまり注力しておらず、代わりにFP2で見いだしたものをベースに予選に向けた最適なバランスを築いていく予定だ。まもなく長くトリッキーなシーズンが終わろうとしているが、チームがここに来てなお、プロらしく効果的なハードワークに努めていることには感銘を受ける。彼らの休むことを知らない努力は本当に頭が下がる思いだ。彼らの献身が来シーズンの素晴らしい準備であることを証明してくれるだろう」

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