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ザントフォールトのバンク角はインディアナポリスの倍に

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2019年11月22日 « レッドブルが前人未到、無重力でのピットストップを実行! | モータースポーツを一般向けにしたいとハミルトン »
© Remko de Waal / ANP / AFP
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2020年にオランダGPが開催されるザントフォールト・サーキットには、インディアナポリス・モータースピードウェイの2倍の傾きを持つセクションが設けられる。

アムステルダムの西方に位置するザントフォールトは、カレンダー復帰を前に改修作業が行われている最中だ。そこで最後にF1レースが開かれたのは1985年のことになる。

サーキットの最終コーナーは18度の傾きを持つことになるという――インディアナポリスの有名なオーバルサーキットのバンク角は9度だ。また、ターン3のフーゲンホルツにもバンクが設けられる計画だ。

「そのコーナーは間違いなくリニューアルされたサーキットの最大の見どころとなる」とCEOのロベルト・ファン・オーフェルダイクはオランダラジオ局『BNR Niewsradio(BNRニュースラディオ)』に語った。「コーナーには32%のバンクがつけられる。そのため、コーナー底から頂点までの高さは4.5mほどになる。かなりのものだよ」

「われわれはそれを除けばヨーロピアンなサーキットに、アメリカンなコーナーを作ろうとしている。実にユニークだ」

「コースの3つ目のコーナーにもF1レースのためにバンクが作られる。2台のマシンが並んで、そして何より重要なこととして同じスピードでコーナーを通れるように放物線上に作られることになる」

「そのためにバンク角は8%から18%の間で変化する」

オランダGPの復活はレッドブルドライバーのマックス・フェルスタッペン人気にあやかって実現した。フェルスタッペンは先週末のブラジルGPでキャリア8勝目を挙げている。

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