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エステバン・オコンがアブダビで開催されるポストシーズンテストに参加すべく、12月2日(月)に正式にルノーF1チームに加わる。

元フォース・インディア(現レーシング・ポイント)ドライバーであるオコンは冬の間にシートを得ることができず、2019年シーズンをグリッド外で過ごした。メルセデスとはリザーブ件開発ドライバーとしての契約を維持しており、ブラックリーにあるチームのシミュレーターでサポート作業を行ってきた。しかしながら、その後メルセデスと袂を分かち、2020年はルノーにシートを確保している。

ルノーはオコンがメルセデスとの契約から早期にリリースされ、アブダビGP後に実施されるポストシーズンのタイヤテストに参加できることになったと認めた。

「ニュース エステバン・オコンが12月2日(月)にルノーF1チームに正式加入し、アブダビのヤス・マリーナ・サーキットで12月3日と4日に行われるテストの両日程に参加する予定」

メルセデスでのオコンの役割はルノー加入が判明したときから抑えられるようになり、コースサイドでのエンジニアリングのブリーフィングにも参加しないようになっていた。ヨーロッパラウンドの間はオコンの存在がメルセデスのファクトリーを拠点とするサポートチームの重要な要素であり、金曜日の夜遅くまでセットアップの方向性をシミュレーターでテストした後、予選に向けてサーキットでレースチームに合流していた。

オコンは来年にダニエル・リカルドのチームメイトを務める予定だ。代わってシートを失うニコ・ヒュルケンベルグは、2020年はF1でドライブしない見込みとなっている。オコンはルノーと2年契約を結んでおり、2021年の終わりまで同チームで走ることになっている。

オコンのF1でのラストレースは2018年アブダビGPで、予選9番手につけながらも決勝ではエンジントラブルに見舞われていた。

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