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  • ブラジルGP - ルノー - 決勝

序盤に最後尾後退も入賞したリカルド

Nobu / M.S.
2019年11月18日 « 大量得点のチャンスを失ったフェラーリ | サインツに処分が科されなかった理由 »
© Mark Thompson/Getty Images
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シーズン第20戦ブラジルGP決勝レースが開催された17日(日)、ルノーのダニエル・リカルドが6位入賞を果たし、ポイント圏外でフィニッシュしていたニコ・ヒュルケンベルグはレース後にペナルティを受けて15位に降格した。

ダニエル・リカルド

「序盤の事故の後なら"7位なんて絶対無理だ"と言ったと思うから、この結果は本当にうれしい。ケビン(マグヌッセン/ハースF1)との接触は僕の責任だ。ギリギリだったけど、僕が彼を攻めて彼がスピンした。あれがうまくいくこともあるけど、ホイールが当たることもある。あの状況ではレースは終わったと思うけど、僕たちは集中して本当に力強いレースをすることができた。セーフティカー後のリスタートは楽しかったし、良かったよ。あと1レース残っているから、楽しみにしているよ」

ニコ・ヒュルケンベルグ

「今日は何が起きたのは全く分からないけど、とにかくレースで前に出ることができなかった。終盤のセーフティカーとリスタートでちょっと興奮できた。バトルをするのは楽しいけど、今日はただ僕にそのチャンスが回ってこなかった。これはいかに予選で上位につけ、さらに上を目指せる位置にいるかということが重要なのを示している」

シリル・アビテブール(チーム代表)

「われわれには本当に合わないコースで、最適とは言えないスターティングポジションであることを踏まえ、再び大胆な戦略に出ざるを得なかった。これまでのレースとは正反対に、今回はそれが報われなかった。両ドライバーはミディアムタイヤで厳しいスタートを切った後、ソフトタイヤを履くマシンたちと戦っている。マグヌッセンとの接触とそれによるペナルティによって、特に序盤に耐え忍んだ末に、もっと良くなるはずだったリカルドのレースは事実上終わった。それでも彼は一番後ろを走っているときでさえ立ち直る力を見せ、レース終盤の一連の出来事で序列を上げている。これらの出来事が彼のライバルたちにとっても役立ったのは残念だった。アブダビのラストレースではこういった状況をなんとしても避けなければならない」

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