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  • ブラジルGP - フェラーリ - 決勝

大量得点のチャンスを失ったフェラーリ

Me / Nobu / Jim
2019年11月18日 « 初表彰台に「胸がいっぱい」のガスリー | 序盤に最後尾後退も入賞したリカルド »
© DOUGLAS MAGNO / AFP
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17日(日)に開催されたシーズン第20戦ブラジルGP決勝レースでフェラーリのセバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールはセーフティカー解除後のリスタートで同士討ちを喫し、ダブルリタイアに終わった。

セバスチャン・ベッテル

「1日をまとめると、僕らはいいリザルトを得られたはずのレースでフィニッシュできなかった。2人の間の接触は残念な出来事だった。特にチームにとっては2台ともポイント圏内にいたんだし、コースでもマラネロでもみんながどれだけ仕事を頑張ってくれているかを思うとすごく残念だよ。僕から見て、レースは順調に進んでいた。さすがに今日のマックス(フェルスタッペン/レッドブル)は捕まえられなかったと思うけどね。僕たちはこれからシーズン最終戦に集中しないといけない。そこで可能な限りベストなリザルトを持ち帰れるようにするだけだ」

シャルル・ルクレール

「こんな形で週末を終えることになって本当に残念だ。チームのために悲しい。特に今日の僕たちは速かったし、まずまずのポイントを取れるはずだった。僕にとっては実際にエキサイティングなレースだった。中団からスタートして、戦って前に出るのは楽しかったし、レース展開には満足していた。いずれにしろここから前進して、ベストな方法で共に仕事を続けていかないといけない。これからはアブダビで最も良い形でシーズンを終えるように集中したい」

マッティア・ビノット(チーム代表)

「今日の一番の思いは、チームの観点からして全員が、何よりもドライバーたちが非常にがっかりし、申し訳なく思っているということ。小さな接触が重大な結果を生んでしまった。実際、今回のようなことは絶対に起きてはならない。今日、ドライバーたちは自由に競争することが認められていたし、それは彼らも分かっていた。すでにコンストラクターズ選手権2位を達成しているが、彼らはドライバーズランキングのポジションを争っている。当然、これから腰を据えて、全員がチームの利益のためにプッシュし、このようなことが2度と起きぬようにするため、限界がどこにあるのかを一緒に決めていかなければならない。今日のわれわれのレースは最悪というほどではなく、パフォーマンスに関してはメキシコと似たようなものだった。レースではまだ少しペースが不足している。セバスチャンは余裕で4番手を維持し、シャルルは14番手から表彰台に上れるかというところにいた。これだけの大量点をドブに捨ててしまうことになり、本当に悔しい」

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