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初表彰台のサインツ、「レースには大満足」

Nobu / Jim
2019年11月18日 « 歓喜のフェルスタッペン、前を向くアルボン | シーズンベストを喜ぶライコネン »
© Getty Images
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17日(日)、シーズン第20戦ブラジルGP決勝レースに挑んだマクラーレンのカルロス・サインツが最後尾スタートから3位表彰台に上り、ランド・ノリスは8位でポイントを獲得した。

カルロス・サインツ

「なんていう日だ! レース後すぐに行けなかったから変な初表彰台だけど、今日のレースには大満足だ。グリッドの最後尾から3位でフィニッシュするのは大きな挑戦だったけど、持てる力を全て使って最後まで戦い抜いたよ! レースではいろいろなことがあって、唯一1ストップ戦略をやったクルマは僕だと思う。2回のセーフティカー後のリスタートでは、中団グループの他のクルマを抑えるのは本当に大変だったけど、何とか自分のポジションを守り切ってレースの先頭で起こっていたことからアドバンテージを得ることができた。最初のスティントは調子がよく、ピットクルーも素晴らしいピットストップをしてくれた。最後の長いスティントは結構な挑戦だったけど、僕はキャリア初の3位でフィニッシュができた。ここにいるみんな、ウォーキングにいるみんなを祝福したい。初表彰台だから僕にとってはとても特別だけど、これからもプッシュし続けて純粋なペースをステップアップさせていきたい。僕たちはそのためにここにいるし、それは僕たちのゴールでもある」

ランド・ノリス

「きつく、長いレースだったけど、チームにとっていい結果になったし、カルロス(サインツ)はすごかった。スタート直後にピットインする羽目になったことを除けば、僕の最初のスティントはまずまずで、ペースもそこそこだった。ピットでハードタイヤに変えてからは苦労した。全くタイヤを働かせることができなかったんだ。再びミディアムに変えた後、セーフティカーのおかげで幸運にもいくつかポジションを上げることができた。カルロスが表彰台で、2台ともポイントを獲得できたというのは、今週末カルロスと僕のためにハードワークをしてくれたここにいるみんなとファクトリーにいるみんなへの素晴らしいお返しだ」

アンドレアス・ザイドル(チーム代表)

「マクラーレンのコンストラクターズ選手権4位が決まった。カルロスにとってはF1キャリアで初めての表彰台、マクラーレンにとっては2014年以来の表彰台だ。ファクトリーのチーム全体に加えてコースの現場にいる者にとって本当に素晴らしい結果であり、1年を通して必死にがんばってきてくれたカルロスとランドにとってもそうだ。チームの一人ひとりに心からの感謝を。難しい土曜日を過ごしたとはいえ、絶対にあきらめない気持ちと、巻き返してやるという明確な思いを持って今朝は目覚めた。今日はチームとしてうまくやれたと思っている。何度か戦略的に難しい判断を迫られたが、最高のピットストップにまとめ、2人の素晴らしいレースドライバーがドライブし、上位の数台が脱落した中で最終的に3位と8位に食い込んだのはふさわしい結果だ。まだまだ集中し、今度はドライバーズ選手権のポジションを確保するために注力する。今日の表彰台を含めた今年の偉業はわれわれ全員にとって、自分たちが持つ本来のパフォーマンスで将来また表彰台をマークできるように必死にがんばり続けようというパーフェクトなモチベーションになる」

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