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  • ブラジルGP - ピレリ - 決勝

ピレリ、2ストップ有効も1ストップも可能

Nobu
2019年11月18日 « 同士打ちで互いにののしり合うルクレールとベッテル | レース終盤のバトルを楽しんだラッセル »
© Mark Thompson/Getty Images
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17日(日)にインテルラゴス・サーキットで開催されたシーズン第20戦ブラジルGP決勝レースは2回のセーフティカー出動を経てレッドブルのマックス・フェルスタッペンがポール・トゥ・ウインを飾った。

フェルスタッペンはソフトからソフトにつなぎ、ミディアムを履いてチェッカーを目指すも2度目のセーフティカー導入のタイミングでソフトタイヤに戻し、3ストップ戦略でゴールしている。

2位にはトロ・ロッソのピエール・ガスリーが入り、メルセデスのルイス・ハミルトンが僅差でゴールするも、レース終盤にアレキサンダー・アルボン(レッドブル)との接触を引き起こしたとして5秒ペナルティが科せられ、マクラーレンのカルロス・サインツが3位に繰り上がった。

マリオ・イゾラ(自動車レース責任者)

「今日のレースはフィニッシュラインまでずっと信じられないほどの見せ場があり、F1の歴史の中で最もドラマチックなレースの1つになるだろう。レース終盤での2回のセーフティカーで戦略の様相が完全に変わった。それまでは、決勝で前日までと比べて大幅に気温が上がったこともあり、2ストップが有効な戦略のようだった。この気温のおかげで耐久性のあるハードコンパウンドも視野に入ってきた。だが、カルロス・サインツ(マクラーレン)が証明したように、1ストップ戦略も可能ではあった。予測不可能なレースになる中で、他とは異なるタイヤ戦略をとり結果につなげたドライバーも多くいた。2位にふさわしい仕事をしたピエール・ガスリーとトロ・ロッソ、そして表彰台に2台のマシンを送り込んだHondaを祝福したい」

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