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スタートに集中するフェラーリ

Nobu / Jim
2019年11月17日 « フェルスタッペン、ホーナーの誕生日にポールをプレゼント | 予選の好結果をレースに生かしたいハースF1 »
© Mark Thompson/Getty Images
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シーズン第20戦ブラジルGP予選が実施された16日(土)、フェラーリのセバスチャン・ベッテルが2番手タイムを刻み、エンジンペナルティを受けるシャルル・ルクレールは4番手につけた。

ルクレールは10グリッド降格処分を受けるため、レースは14番グリッドに並ぶ予定だ。

土曜フリー走行ではルクレールが3番手に入り、ベッテルが4番手だった。

セバスチャン・ベッテル

「マックス(フェルスタッペン/レッドブル)がいいタイムを出したから、フロントローからのスタートでよしとしていいと思う。期待通りのパフォーマンスを出したと思うし、僕たちのラップタイムも割と接近しているのはいいことだ。明日に向けていいポジションを取れた。僕たちはクルマを改善し、フィーリングが良くなって、予選で生き返った感じだった。レースに向けて準備が整っていると割と楽観的に見ているけど、どうなるか見てみよう。やや暖かくなるはずだし、タイヤをケアして正しい戦略的判断をすることが重要になる。いいスタートを切るのもカギになる。ここインテルラゴスの天気は予測不可能で、日差しがあるかもしれないし雨も降るかもしれない。71周という長いレースになるから楽しいレースになると思う」

シャルル・ルクレール

「最高の予選というわけにはいかなかった。チームは素晴らしいクルマを用意してくれて、今日はポールを取れる可能性があったと信じている。Q3の最初のラップの最終コーナーでミスをして、コンマ3秒ほど失ったことは残念だ。でも、僕はグリッドペナルティを受け、どちらにしろ明日は中団からのスタートになるから大きな影響はない。フリー走行ではレースペースでの作業をするために燃料を多く積んで走った。そこに大きな改善の余地があるからね。明日はそこで学んだことを最大限に生かせるようにベストを尽くしたい。ミディアムで予選を走れて良かった。これが有利に働いて前のクルマを何台かパスできればいいと思う。楽なレースではないだろうし、できるだけ多くの順位を上げて、表彰台を狙った戦いができるように全力を尽くす」

マッティア・ビノット(チーム代表)

「このブラジルではいつものように、非常に短いラップであるため、予選はマシン間のギャップが極めて小さい超接戦となった。マックスがポールにふさわしいと思うが、彼の後方集団はほんのコンマ数秒から100分の数秒しか差がない。われわれのパフォーマンスについては、2番手と4番手なら良い結果と言えるし、セブはフロントローから良いスタートを狙うことができる。シャルルが明日のレースを後方からスタートしなければならないことが残念だ。少なくとも、彼に合ったミディアムタイヤを履くので、第1スティントにはそれが重要になってくるだろう。タイヤはもっと一貫してくるだろうし、気温の影響を受けにくくなるはずだ。最終コーナーでミスはあったが、それ以外は良いラップにまとめており、私は彼がファステストラップをマークすることも可能だったと思っている。明日は何が起きるか分からない。いいレースになるようがんばる。このコースは進化が激しく、今朝の状態が昨日に比べてまったく異なっていたことを考えてもそう言える。タイヤのデグラデーションを管理するのに最適となるようマシンバランスに集中していたFP3よりも予選の方がドライバーたちはマシンをうまく機能させていたが、レースで何が起きるか予想するのは難しい」

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