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フェルスタッペン、ホーナーの誕生日にポールをプレゼント

Me / Jim
2019年11月17日 « 9番手に食い込んだライコネン | スタートに集中するフェラーリ »
© NELSON ALMEIDA / AFP
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16日(土)に実施されたシーズン第20戦ブラジルGP予選でレッドブルのマックス・フェルスタッペンがポールポジションを獲得し、アレキサンダー・アルボンは6番手につけた。

予選4番手だったフェラーリのシャルル・ルクレールがエンジンペースアップに10グリッド降格処分を受けるため、アルボンのスタート位置はひとつ繰り上がる予定だ。

土曜フリー走行はフェルスタッペンが2番手、アルボンが5番手だった。

マックス・フェルスタッペン

「今日ここでポールが取れてすごくうれしいよ。クルマとエンジンが一体となって、とても強力なパフォーマンスを見せていた。昨夜のうちに少しクルマを改善し、FP3の後も最終仕上げをしたら、予選ですごく生き生きし始めたんだ。クルマはQ1の最初から飛ぶように速く、Q3は温度が上がってややトリッキーになったけど、それでもいい感じだった。中間セクターでパープル(全体ベスト)を出し、ここで0.3秒差をつけてポールを取るなんて、僕らとHondaによる強いパフォーマンスだ。通常、僕らのレースカーは速いから、明日も同じであってほしいし、このコースのドライビングを本当に楽しんでいる。エキサイティングで、できれば楽しめるレースになってほしい。後は明日、仕上げをしよう」

アレキサンダー・アルボン

「全体的に予選での巻き返しとしては悪くなかったけど、僕はまだあとちょっとの部分を探している最中だ。確かにここは僕にとって初めての場所だけど、その言い訳は好きじゃないし、いつも言い訳はしたくないと思っている。長いコーナーや低速コーナーもあって、すごくトリッキーなコースだと思う。温度に対してセンシティブだから、1つのコーナーで少しミスすると、続く4つか5つのコーナーでその代償を払わされる。僕の2度目のランでもターン2で小さなスナップが起き、残りのラップでタイヤが熱くなり過ぎてしまった。マージンはすごく小さいけど、面白いよ。こういうコースはそう多くないから、ここでのドライビングを楽しんでいる。ただ、今日はもうちょっと速くなりたかったな。マックスは素晴らしい仕事をしたし、チームにとっていい土曜日だ。レースペースはかなり良さそうで、シャルル(ルクレール/フェラーリ)のペナルティによって僕は5番手スタートになるから、明日は戦いに飛び込むための条件は全てそろっている」

クリスチャン・ホーナー(チーム代表)

「サンパウロのポールポジションという、マックスからの完璧な誕生日プレゼントだ。これまでの5年間はメルセデスが予選で圧倒していたコースなので、本当に素晴らしいパフォーマンスだった。予選のすべてのセッションでマックスが最速であり、また、アレックスもペース的に徐々に接近していったのも良かったと思っている。ポールポジションが取れたのはすべてチームのおかげだ。彼らが最高の仕事をしてくれている。ここはパワーセンシティブなサーキットで、特に海抜が高いことを考えると、Hondaもすべての評価に値する。全員の素晴らしい努力があったからだ。この結果はチームワークがすべてだと思っている。明日は好スタートを決めることが重要だ。このコースはオーバーテイクが可能だからね。クリーンな1周目を走り、落ち着いて、ベストを尽くすこと、だ」

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