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ジョビナッツィが来季も残留

Jim
2019年11月5日 « ボッタスの優勝、ハミルトンの戴冠をラウダに捧ぐ | ターン19のコース逸脱で大量のタイム削除 »
© Charles Coates/Getty Images
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アルファロメオ・レーシングがアントニオ・ジョビナッツィとの契約を延長したと明かし、2020年シーズンも今季と同じドライバーラインアップで挑むことが決まった。

2017年にザウバーからF1デビューし、チームがアルファロメオ・レーシングと名を改めた今年にフル参戦を果たしたジョビナッツィは、現役としては唯一のイタリア人ドライバーだ。

オーストリアGPで初めてのF1入賞を遂げて以降、ジョビナッツィはチャンピオンに輝いたこともある経験豊富なチームメイトのキミ・ライコネンに匹敵する速さを示すこともあり、競争力の高いドライバーに成長し続けている。

「2020年もこのチームにとどまることになって本当にうれしい」と語るジョビナッツィは次のように付け加えた。

「F1で初めてフルシーズンを過ごす中で受けた信じられないほどのサポートに感謝している。チームに加わってからずっとみんなが僕の味方になってくれているし、僕らの旅を一緒に続けていけることを楽しみにしている。今年はたくさんのことを学んだ。来シーズンには大きな一歩を踏み出せると確信している」

「もうルーキーじゃなくなるから、言い訳はきかない。チャンピオンシップのスタートからコンペティティブでありたいし、僕を信じてくれるチームに恩返ししたい」

また、チーム代表を務めるフレデリック・バッサーはこうコメントした。

「アントニオは今年、本当によくやっており、2020年も彼がアルファロメオ・レーシングにとどまると発表できることを本当にうれしく思っている。チームと一体化する方法や初めてフルシーズンを戦うこのスポーツで一貫して成長していることは素晴らしく有望であり、共に取り組み続ける中で彼のポテンシャルをすべて解き放つ瞬間が待ち遠しい。キミのような手強いベンチマークとなる存在がありながらも、アントニオは非常に速いドライバーであり、経験を積んでいくことでさらに成長すると期待している。彼の技術面のフィードバック、取り組み方、ポジティブなアプローチは前進し続けるチームを支えてくれるだろう。来シーズンはラインアップの変更がなく一貫性を持てるのでそれも役に立つだろう」

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