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F2のコレア、事故後初めて両足で立つ

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© Florent Gooden / DPPI
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F2の事故で足に重傷を負ったファン・マヌエル・コレアが事故後初めて自身の足で立った。

コレアは8月30日(金)にベルギーのスパ・フランコルシャンで開催されたF2のレースで、アントワーヌ・ユベールのマシンと衝突した。

ユベールはこの事故で命を落とし、コレアは病院に搬送されて今も入院生活を続けている。

事故後しばらくしてコレアは急性呼吸不全に陥り、しばらくは人工的に昏睡(こんすい)状態に置かれていた。

肺の状態が改善した後、彼は自ら右足の治療について切断ではなく再建手術を選び、17時間に及ぶ手術は成功した。

今月初めには事故後初めての声明を出して、"生きていることに感謝している"と述べていた。

24日(木)、そんなコレアが『Instagram(インスタグラム)』に動画を投稿し、初めて立ち上がった姿を公開している。"ゆっくり前進中"とのコメントも添えられている。

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First time standing up slowly progressing

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彼はこれから1年ほどのリハビリ生活に立ち向かわねばならない。100%回復できるかどうかもまだ分からないと認めている。

コレアはエクアドルで生まれ、10歳でマイアミへと移住した。アメリカ国籍でレースをしている。

今年はザウバー・ジュニア・チームのメンバーとして契約し、事故の7日前にF1チームのアルファロメオ・レーシングで2013年型F1マシンをテストしたばかりだった。

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