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F1が欧州6カ国でメキシコGPを無料配信

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2019年10月24日 « オワードがレッドブル育成を離脱 | ルノー、規約違反で日本GP失格 »
© Simon Galloway/Sutton Images
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F1がライブ配信プラットフォームの『Twitch(ツイッチ)』を使い、6つの国でメキシコGPをストリーミングすることになった。

対象はドイツ、ルクセンブルク、スイス、デンマーク、スウェーデンとノルウェーで、ファンは無料で全セッションをtwitch.tvとツイッチのモバイルアプリで見ることができる。この1戦限りの契約は、放送の"革新を継続する"意欲を示すものだとF1は説明している。成功すれば今後他のイベントでも利用される可能性がある。

ツイッチで視聴するファンはまた、レースで10分間のドライバーパフォーマンス予想に参加することが可能だ。ゲーミング要素も用意されており、インフルエンサーのPietSmietによる同時ストリーミングも行われる。

ツイッチはゲーミングプラットフォームとしてすっかり定着しており、マクラーレンのランド・ノリスなどはそのヘビーユーザーだ。

ツイッチの戦略的パートナーシップマネジャーを務めるファルハン・アハメドは次のように述べた。「何百万もの人々が毎日ツイッチにアクセスしてライブコンテンツを視聴し、共通の趣味についてのコミュニティーを形成している」

「われわれのコミュニティーにユニークで、共有可能、インタラクティブな形でエキサイティングなモーターレースコンテンツをもたらすF1と提携することができ、興奮している」

F1のデジタル兼ライセンシングディレクターのフランク・アルトファーは次のように述べた。「ツイッチは驚くべきリーチと、スポーツメディア報道におけるユニークでクリエイティブなスピンを持ち、熱心なデジタルオーディエンスを有している。このプロジェクトに取り組むに当たって、彼らはわれわれにとってのパーフェクトなパートナーだ」

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