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レーシング・ポイントがルノーの違反を申し立て

Jim
2019年10月13日 « クビサ、マシンを間に合わせてくれたチームに感謝 | ベッテル、「スタートはひどかった」 »
© Toshifumi KITAMURA / AFP
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レーシング・ポイントがルノーに対して意義を申し立てたことで、日本GPでダブル入賞を達成したはずのルノーの結果が覆る可能性が浮上している。

レーシング・ポイントの異議申し立てはルノーの"プリセットラップディスタンスディペンデントブレーキバイアスアジャストメントシステム(事前設定済みラップ距離従属型ブレーキバイアス調整システム)"に対するもの。

これにより、すでに混乱を極めたレース結果がさらに複雑化するかもしれない。

タイミングシステムの不具合により、53周で争われるはずだったレースは1周早くにフィニッシュしたことになり、除外された53周目にクラッシュを喫したセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)は9位扱いとなってポイントを手に入れていた。

ルノーのニコ・ヒュルケンベルグは53周目がカウントされれば9位だったが、不具合の結果、10位に後退。チームメイトのダニエル・リカルドは7位入賞でポイントを獲得していたものの、シャルル・ルクレール(フェラーリ)に15秒のタイムペナルティが科されたことで6位に繰り上がっている。

両チームの代表者が18時30分にスチュワードと面談したが、FIAは13日中に結論を下すことはないと認めており、FIAの技術部門がさらなる調査を進めるとのことだ。

© ESPN Sports Media Ltd.