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  • ロシアGP - レーシング・ポイント - 決勝

「これ以上無いほどの仕事ができた」とペレス

Nobu / Jim
2019年9月30日 « トロ・ロッソ、入賞にあと一歩及ばず | 久々の1-2を喜ぶメルセデス »
© Mark Thompson/Getty Images
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29日(日)、シーズン第16戦ロシアGP決勝レースでレーシング・ポイントのセルジオ・ペレスが7位入賞を遂げるも、ランス・ストロールは11位で惜しくもポイントを手に入れられなかった。

セルジオ・ペレス

「今日は僕たちにとってとてもいいレースだった。最大限の結果を出せてとてもうれしい。思い出す限り、自分にとってベストレースの1つだと思う。いいスタートを切って、戦うときと守るときを理解しながら各スティントをしっかり管理し、それが大きな違いを生んだ。セーフティカーのタイミングには運がなかったけど、リカバリーしてどんなチャンスも見逃さなかった。夏休み以降は調子がいいし、大事なポイントもいくつか取れている。今日のためにハードワークをして、これ以上無いほどの仕事ができた」

ランス・ストロール

「今日はタフなレースだったし、あとちょっとでポイントというところで終わったのはすごく悔しい。トラフィックにかなりの時間を取られ、クルマのバランスも満足だったわけではない。レースの間ずっとタイヤ管理に悩まされた。リアがかなり滑り、リスタートの時にはそのせいでヒュルケンベルグ(ルノー)にパスされてしまった。この週末のクルマは以前よりも競争力が上がったから、ポジティブなことはたくさんある。シーズン終了までこの調子を維持しないといけない」

オトマー・サフナウアー(チーム代表兼CEO)

「今日はレースの環境を最大に生かし、2台でタイヤ戦略を分け、しっかりと戦えた。セルジオとランスが序盤に強力なラップを重ねたことが助けになったものの、レース中盤のセーフティカーでギャップが縮まり、例えばヒュルケンベルグなど、一部のライバルは2回目のピットストップに臨んでフレッシュなタイヤに履き替えることができた。このタイミングがどちらのマシンにとっても理想的でなく、ランスは特にそうだった。最後の20周を通して好ペースを発揮し、セルジオはマグヌッセンをオーバーテイクして7番手に上がり、ランスはノリスとヒュルケンベルグと共に最後のポイントを争った。2台そろっての入賞にあと一歩届かなかったのは悔しいが、レースの展開を考えれば、6点のチャンピオンシップポイントを追加できたことは歓迎する」

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