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  • ロシアGP - アルファロメオ・レーシング - 決勝

状況を改善して立て直したいとライコネン

Nobu / Me
2019年9月30日 « 不運が重なるも1点をもぎ取ったルノー | クビサのリタイアは「パーツ温存のため」 »
© Mark Thompson/Getty Images
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29日(日)に開催されたシーズン第16戦ロシアGP決勝レースでアルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンとアントニオ・ジョビナッツィは13位と15位で完走した。

キミ・ライコネン

「最初からとても難しいレースだった。ジャンプスタートをしてしまい、ペナルティを受けるのは分かっていた。ベストを尽くし、セーフティカーのおかげで集団との差を詰めることができた。しかし、最終的には13位以上にはなれなかった。僕たちにとってここ4レースはとても厳しいものになっている。だから何がおかしくなったのか理解し、修正していかないといけない。スパではすごく強かったからポテンシャルはある。あのレベルまで戻さないといけないだけだ」

アントニオ・ジョビナッツィ

「こんなレースは全く望んでいなかったけど、こうなってしまったのは仕方がない。ラップ1でリカルド(ルノー)とグロージャン(ハースF1)の間に挟まれてしまった。僕の外側にロマンがいたことをダニエルが知っていたかどうか分からないけど、僕はサンドイッチにされてしまった。アクセルを緩めて接触を避けようとしたけど十分ではなく、接触した。結構大きく当たったから、他にもダメージがあったのかチェックしないといけない。あの直後からフィーリングはかなり悪くなった」

フレデリック・バッサー(チーム代表、ザウバー・モートアシュポルトAGマネジングディレクター兼CEO)

「残念ながら、これもまたオープニングラップで落としたレースだった。アントニオは良いスタートを決めていくつかポジションをゲインするかと思われたのだが、グロージャン(ハースF1)とリカルド(ルノー)に挟まれてしまった。接触を避けるために彼にできることは何もなく、悲しいことにこれでマシンにダメージを負ってしまった。われわれはアントニオをピットに入れて新しいノーズを装着し、その後のセーフティカー中にはソフトタイヤに交換した。だが、開いた差を縮めるのに苦戦することは初めから明らかだった。キミの方は、フライングスタートによるペナルティがあったため、後方からポイント圏内に戻るのは難しい注文だった。タフな数戦が続いたので、チームとしてもう一度立て直し、シーズン終盤戦に向けて自分たちのグルーブを再発見する必要がある」

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