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  • ロシアGP - アルファロメオ・レーシング - 予選

小さなミスが響いたとライコネン

Jim
2019年9月29日 « ピレリ、1ストップ予想もタイヤは「バラける」と予想 | 風にあおられてスピンを喫したアルボン »
© Dimitar DILKOFF / AFP
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28日(土)に行われたシーズン第16戦ロシアGP予選でアルファロメオ・レーシングのアントニオ・ジョビナッツィがQ2に進んで13番手となるも、キミ・ライコネンは16番手でQ1敗退を喫した。

予選11番手だったトロ・ロッソのピエール・ガスリーがエンジンペナルティを受けて5グリッド降格となるため、ジョビナッツィとライコネンのスタート位置はひとつずつ繰り上がる見込み。

土曜フリー走行はジョビナッツィが14番手、ライコネンが17番手だった。

キミ・ライコネン

「今のところ難しい週末になっているけど、予選では随分と感触がマシになっていた。午後に向けてわりと大きな変更を施し、マシンがかなり改善された。タイムを伸ばしていたんだけど、残念なことに小さなミスを犯してしまった。ターン10でワイドにふくらみ、バックストレートですべてのスピードを失ったんだ。しょうがないさ。あれがなければ余裕でQ2に進めていたはずだ」

アントニオ・ジョビナッツィ

「今日はベストを尽くしたけど、結局はトップ10にあと一歩届かなかった。(ガスリーのペナルティによって)明日は12番手スタートで、タイヤを自由に選べることが小さなアドバンテージになる可能性がある。レースペースになって自分たちがどのポジションにいるのか説明するのは難しいけど、明日、競争力を発揮できるよう願っている。もちろん、予選でももっと、と思っていたけど、良いスタートを決めて良い戦略を用意できればポイントを争えるはずだ。明日の天候がどうなるかは誰にも分からないし、雨の中で始まればどうなるか分からない。2台そろってトップ10入りが目標だけど、大事なのは改善し続けることだ」

フレデリック・バッサー(チーム代表、ザウバー・モートアシュポルトAGマネジングディレクター兼CEO)

「Q1で1台を失えばいつだって残念だ。あればキミの小さなミスだったが、カットされるには十分なものであり、中団グループがいかに接近しているかを証明している。結局のところ、今回のセッションからはポジティブな点を見るべきだと思う。Q2の最後に7番手から0.2秒遅れだったのだから、明日のレースでは好バトルが期待できる。プラクティスでのロングランのペースはまずまずだった。序盤の数ラップでノーズをクリーンに保てれば、ポイントを争っていけると思っている」

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