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ラルフの息子ダビッドが代役としてF3に出場

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2019年9月25日 « ペレスに戒告1回目、ペナルティポイント付与はなし | Honda勢4人がエンジン交換へ »
© Lars Baron/Getty Images
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ラルフ・シューマッハの息子ダビッドが今週末のソチでF3の最終戦に出場することになった。ロシアGPのサポートレースで2人のシューマッハがレースをすることになる。

モンツァでマシンが縁石によって跳ね上がり、けがをしたカンポス・レーシングのアレックス・ペローニの代役として彼が起用された。ピローニは事故で脊椎を骨折し、現在は休養している。

F1で最も成功を収めた7度のワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハの息子で、ダビッドのいとこにあたるミックは現在F2でルーキーシーズンを戦っている。F2とF3はF1のフィーダーチャンピオンシップとして開催されている。

今年初めにフェラーリ・ドライバー・アカデミーの一員となった20歳のミックは、8月にハンガリーのスプリントレースでF2初勝利を飾った。今も2020年に彼がアルファロメオ・レーシングでドライブするという予想もあるにはあるが、可能性として高いのはもう1年F2で過ごすことだろう。

デビットとミックの父親は共にF1で勝利を挙げた唯一の兄弟であり、レースで初めて1-2フィニッシュを飾った兄弟も彼らが初めてだった。1度目は2001年のカナダGPで、それ以外にも4回の1-2を記録している。

ラルフは兄ほどの成功は成し得なかったが、一定期間をF1グリッドの上位で過ごした。1999年から2004年までいたウィリアムズでは6度の勝利を挙げている。その他にジョーダンやトヨタでもレースをした。

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