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レッドブル、ベストを尽くすも2列目に「少しがっかり」

Nobu / Jim
2019年9月22日 « 2台ともトップ10スタートを確保したルノー | ウィリアムズ、渋滞にはまってペースを発揮できず »
© Roslan RAHMAN / AFP
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21日(土)に実施されたシーズン第15戦シンガポールGP予選でレッドブルのマックス・フェルスタッペンとアレキサンダー・アルボンは4番手と6番手につけた。

土曜フリー走行はアルボンが5番手、フェルスタッペンは6番手だった。

マックス・フェルスタッペン

「この週末の前までは、予選でセカンドロー以上のポジションを取ることを期待していたけど、コースに出た途端にフェラーリとメルセデスがすごく速いと気付かされた。昨日の段階では僕たちに余力があるのは分かっていたけど、彼らはそれ以上の力を残していた。僕たちにはポールに挑むほどのペースは残っていなかった。カーバランスはしっかりしているけど、グリップが足りていないから調べないといけない。フェラーリがポールを取るとは予想していなかったけど、彼らは本当にいい仕事をした。僕たちももっとハードワークをしないと。フロントローを争うためにここに来たから、4番手というのは少しがっかり。こういったサーキットで自分たちはもっと速いと期待していたからね。でもベストは尽くしたし、少なくともメルセデスの1台よりは前にいる。明日のレースは何が起きてもおかしくないから見てみよう」

アレキサンダー・アルボン

「Q1ではクルマが自分から逃げていくような感覚が少しあり、バランスを探していた。それから最後のアタックに向けていくつか変更を加えたらフィーリングが良くなり、クルマのパフォーマンスが良くなったから僕も自信を取り戻した。これらは全て学習の一環で、どうしたらこのサーキットでクルマを速く走らせることができるか、理解を深めているところだ。明日は戦略が重要になり、タイヤはあまり長持ちしそうにない。とてもテクニカルなサーキットでもあるから、長く厳しいレースを覚悟している。もちろん、今日はもっと上の位置で終えられたら良かったし、まだ仕事も残っているけど、全体的には悪い結果という感じはしない。ポジティブなことに集中するよ。レース前に水風呂に入れば6番手からの戦いの準備は万全だ」

クリスチャン・ホーナー(チーム代表)

「アレックスとマックスはQ1とQ2を楽に切り抜けたものの、Q3の最初のランでフェラーリがすさまじいペースを見せたため、あれに打ち勝つのはかなり難しそうに思えた。マックスは2回目のランで改善できたが、残念ながらハミルトンも改善したため、マックスが3番手から4番手に下がり、2列目グリッドからスタートすることになった。アレックスはポジティブな週末をつなげて予選を6番手で終えており、彼にとってはキャリアベストの予選結果だ。初挑戦のシンガポールで本当によくがんばっている。明日のレースに向けてもっと上位につけられればと思っていたが、それはかなわなかった。これまでも見てきた通り、ストリートサーキットでは何が起きるか分からないので、明日の夜はおもしろいグランプリになるだろう」

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