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ウィリアムズがメルセデスとのエンジン契約を延長

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2019年9月13日 « 初の扁平タイヤテストから見る未来のF1 | 不調のベッテルに信任票を投じるウォルフ、ブラウン »
© Charles Coates/Getty Images
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ウィリアムズがメルセデスとのエンジンパートナーシップを2025年のF1シーズン末まで延長した。

イギリスチームのウィリアムズは2014年シーズンからメルセデスパワーに転向し、最初の2年間は復調を見せていた。元の契約は2020年末までだったが、13日(金)にその延長が発表された。

今季はチャンピオンシップ最下位に沈み、苦しんでいるウィリアムズだが、副代表のクレア・ウィリアムズはかつての栄光を取り戻すというチームの長期的願望を実現するためにはメルセデスがベストなパートナーだと自信を見せる。

「私たちは過去6年間、メルセデスとの素晴らしいパートナーシップを楽しんできました。当初は7年契約でしたが、2021年からさらに5年間、一緒に仕事を続けられることになり、とても喜んでいます」と彼女は述べた。「メルセデス・ベンツはスポーツで最大級の成功を収めたエンジンサプライヤーであり、彼らは今後も極めてコンペティティブなエンジンパッケージを有するに違いありません。共に過ごした時間の中で彼らはチームの真の友人となりました。メルセデスAMG HPPとの未来の活動を楽しみにしています」

1997年を最後に遠ざかっているものの、コンストラクターズ選手権を9回制覇しているウィリアムズはF1で過去2番目に成功を収めたチームだ。7人のドライバーがウィリアムズマシンでドライバーズタイトルを獲得している。

名のあるF1チームとの契約延長をメルセデスのクリスチャン・トト・ウォルフも歓迎する。

「ウィリアムズはF1のアイコニックなブランドの1つであり、彼らをわれわれのモータースポーツファミリーの一員として数えられることをメルセデスは誇りに思う。ここ最近は厳しい時期を過ごしているものの、それもまた彼らがグリッド上で本来いるべき位置に立ち戻るための復活力と強さを証明しているに過ぎない。2021年から導入される財政規則の下でなら、独立チームである彼らの見通しは明るいと確信している。スポーツが迎える新時代にウィリアムズとのパートナーシップを継続できることをうれしく思う」

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