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  • イタリアGP - パワーユニット

新エンジンで母国勝利を手にしたフェラーリ

M.S.
2019年9月11日 « ベッテルがホームで失態、異例の予選で3人に戒告 | ベッテルに黄信号、累積ペナルティポイントが9に »
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シーズン第14戦イタリアGPではフェラーリ勢が一部のエンジンコンポーネントを新しくしてチームのホームグランプリに臨んだ。

フェラーリは週末を迎えるにあたり、2台のマシンのエンジン、ターボチャージャー、MGU-Hを交換している。フェラーリが新エンジンで高速のモンツァ・サーキットに挑んだこの週末に、決勝レースで勝利を飾ったのはシャルル・ルクレールだった。

レッドブルのマックス・フェルスタッペンとトロ・ロッソのピエール・ガスリーは6つのパワーユニットコンポーネントの全てを交換し、マクラーレンのランド・ノリスはコントロールエレクトロニクス以外の要素を新品にした。

そのノリスはグランプリ2日目にコントロールエレクトロニクスを4基目に。決勝前には予選でクラッシュを喫したアルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンが内燃機関とコントロールエレクトロニクスの交換を実施したほか、予選でトラブルに見舞われたレーシング・ポイントのセルジオ・ペレスが内燃機関、ターボチャージャー、MGU-H、MGU-Kの4エレメントを交換している。

昨年に続き、2019年もドライバーあたり内燃機関、MGU-H、ターボチャージャーが年間3基、エネルギー貯蔵装置、コントロールエレクトロニクス、MGU-Kが年間2基まで使用可能。それを越えて新しいエレメントを搭載する場合はグリッド降格のペナルティが科される。

オーストラリアGP:昨季と同様のルールで新シーズンがスタート
バーレーンGP:サインツが4コンポーネントを2基目に
中国GP:複数のドライバーが2基目を投入
アゼルバイジャンGP:第4戦で今季初のペナルティ
スペインGP:4基目投入でペナルティを科されたヒュルケンベルグ
モナコGP:フェラーリカスタマーが新エンジン投入
カナダGP:メルセデス勢が「フェーズ2」を投入
\\ フランスGP:Hondaがスペック3を投入
オーストリアGP:2台のエンジンが5基目に
イギリスGP:ハミルトン、ベッテルらがMGU-Kを交換
ドイツGP:ノリスとベッテルにペナルティ
ハンガリーGP:予選Q1で敗退したリカルドがPUをフル交換
ベルギーGP:半数以上のマシンに新エンジン搭載

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