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スタートダッシュを狙うルクレール

Me / Jim
2019年9月8日 « フェラーリに勝負を挑むハミルトン | チームの戦術に不満を示すベッテル »
© Miguel MEDINA / AFP
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7日(土)、シーズン第14戦イタリアGP予選に挑んだフェラーリのシャルル・ルクレールがポールポジションを獲得し、セバスチャン・ベッテルは4番手で終えた。

土曜フリー走行はベッテルがトップに立ち、ルクレールは4番手にとどまっている。

セバスチャン・ベッテル

「クルマは本当に良かったから満足していたし、自分のラップにも満足だった。でも、今日の予選の展開には満足できない。Q3の最後は、ほとんどの人たちが2回目のアタックに間に合わなかった。僕がトウなしで走ったラップは良かったよ。出るのを遅らせてトウを探したんだけど、長く待ち過ぎたのは明らかだ。それで最後は余裕がなくなってしまった。最後はもうどうしようもなく、ラップを諦めるしかなかった。信号はもう赤になってしまっていたからね。すごくがっかりだよ。でも、4番グリッドからならうまくやるチャンスはたっぷりある。明日がどうなるか見てみよう」

シャルル・ルクレール

「もちろん、マシンを降りてグランドスタンドから届くティフォシの声援を聞いたときは最高の気分だった。でも一方で、セブにはトップか2番手になれる可能性があったから残念。チームにも今日はそれがふさわしかったと思う。かなり荒れた予選セッションで、特にQ3がひどかった。最後の数分間は変な状況で、2つ目のコーナーの出口を2台が塞いでいたんだ。そこでセブが僕をオーバーテイクしていったんだけど、たぶん、彼はタイミング的にタイトなことを気づいていたんだと思う。その後は一番のトウを見いだそうとしながら、セブにトウを返すために最終コーナーの手前で彼を追い抜いたんだ。でも、残念なことに、僕らがプランしていたことをやるには遅すぎた。レースに向けてはFP2のペースがかなり強力だったし、ライバルたちとのギャップはスパ・フランコルシャンよりも小さくなっている。DRSとトウがモンツァではとても重要だから、目標は最初の3周でギャップを築くこと。彼らと二度と遭遇しないくらい十分なギャップをね!」

マッティア・ビノット(チーム代表)

「昨日のフリー走行から、今日の予選がかなり接戦になるだろうと理解していたし、スリップストリームが鍵を握るとも分かっていた。Q3の状況は間違いなく異例だ。クイックラップを走れずにこれだけ多くのマシンがチェッカーフラッグを受けるという状況は早々目にすることではない。ただ、そのスリップストリームを最大に生かすことを考えれば、ギリギリのタイミングまで待つ戦略になるので、これは避けられない結果だ。ほんのわずかなマージンでフライングラップをスタートできなかったセブについては残念に思う。4番手ということは、この状況で最も損をしたドライバーということになる。それでも、今日のマシンは速く、ポールポジションを取れたことはとても満足している。とりわけ、ホームレースなのでファンの前で成し遂げられたのだからね」

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