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ルクレール、レースペースは「まだスパほどじゃない」

Me / Jim
2019年9月7日 « ノリスのトラブルはオイル漏れ | 治療のため昏睡状態に置かれたコレア »
© Lars Baron/Getty Images
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6日(金)、シーズン第14戦イタリアGP初日に実施された2回のフリー走行でフェラーリのシャルル・ルクレールがいずれもトップタイムを記録、セバスチャン・ベッテルは後半のセッションで3番手につけた。

初回セッションの大半はウエットコンディションとなり、フェラーリ勢は終盤にドライタイヤを試している。トップタイムを刻んだルクレールの一方で、ベッテルは8番手にとどまった。

セバスチャン・ベッテル

「今日はまあまあだったけど、クルマからはもっと引き出せる。FP1はちょっと断片的なセッションで、赤旗の後、信号が青になるたびに全チームがコースに向かっていった。いつもの金曜日のリズムはなかったけど、一番大事なのはきちんと周回を重ねることができて、自分たちの弱点や集中すべき箇所が分かっていることだ。予選についてはコンディションがどうなるかを見守る必要がある。アウトラップをどれくらい慎重に走る必要があるか、タイヤがどう機能するかなどね。あとはそれからだ。ここではトウが使えるとうれしいし、プライオリティーはパーフェクトなラップを決めること。レース前は、ただクルマを改善して全体的に速くしたいと考える。タイヤをセーブしながらいいパフォーマンスを見せられるクルマが必要だからね。僕らにはやるべき仕事があるし、明日はもっと見つけ出せる。僕にはそれが分かっている」

シャルル・ルクレール

「初めてモンツァでフェラーリをドライブするのは特別な気持ちだった。ドライブしている途中に、グランドスタンドから僕たちに声援を送ってくれているティフォシが実際に見えたんだ。もうとにかく最高だね。今日はとてもうまくいった。最速なのはうれしいけど、今日はトリッキーなコンディションだったせいでまだ全体像の本当のところが見えているとは思わない。FP1は特にインターミディエイトでかなりコンペティティブだったと思うから、それはポジティブだ。でも、FP2でドライタイヤを履いたラップタイムは本来のものではないから、もっとタイムを見いだせるところを理解するためにもがんばらないといけない。僕らのライバルは速いし、まだ彼らの完全なポテンシャルは見えていないからね。マシンの感触は良い。レースペースに関してはスパのところまで達していない。予選ペースもまだやるべきことがあるし、明日、いい仕事ができるように全力を尽くす」

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