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リッチエナジーが社名変更

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2019年7月17日 « ベッテルの累積が6ポイントに | アルファロメオ・レーシングのレスタがフェラーリ復帰へ »
© Mark Thompson/Getty Images
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ハースF1チームのスポンサー、『Rich Energy(リッチエナジー)』が元CEOのウィリアム・ストーリー氏とたもとを分かち、社名を『Lightning Volt(ライトニングボルト)』へと変更した。

イギリスGPを前に突然、リッチエナジーの『Twitter(ツイッター)』アカウントにハースF1との契約を打ち切るという投稿がなされ、チームとのタイトルスポンサーシップ契約に疑問が生じていた。後に、社内でスポンサーシップ終了を望むストーリー氏と継続を望む株主グループが対立する内部抗争が起きていたことが判明した。

16日(火)、ストーリー氏がもはや会社と無関係であり、社名がリッチエナジーからライトニングボルトに変更されたことを示す書類がイギリスの会社登記所に提出され、問題は頂点に達した。

リッチエナジーのツイッターアカウントもストーリー氏が会社を去り、所有していた株式を売却したことを認めている。

「リッチエナジー創設者のウィリアム・ストーリーは同社の株式の過半数を第三者に売却した。唾棄すべきことにこれはうそつきの少数株主たちの主導で行われたものである。@Schwarzenegger(アーノルド・シュワルツェネッガー)氏の言葉を借りれば、"he'll be back!(彼はきっと戻ってくる!)"」

16日午後までにハースF1からコメントは得られなかったが、イギリスGPの週末中にチーム代表のギュンサー・シュタイナーはスポンサーシップを継続できる道が見つかることを望んでいると述べていた。

© ESPN Sports Media Ltd.