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レッドブルが世界最速1.91秒のタイヤ交換を実現

Jim
2019年7月16日 « ニューイ設計のヴァルキリーがコースデビュー | 「ボーダーライン」ギリギリのレースが盛り上がるのだとウォルフ »
© Mark Thompson/Getty Images
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先ごろ開催されたイギリスGP決勝レースで、ピエール・ガスリーのピットストップに臨んだレッドブルクルーがF1史上最速のタイヤ交換を成し遂げた。

F1の1,007戦目となったシルバーストーンの一戦で、アストンマーティンが冠スポンサーを務めるレッドブルマシンは映画『007』の装いにブランディングされ、ガレージからはジェームズ・ボンド役のダニエル・クレイグが見守っていた。

その中で、レッドブルのピットクルーはそれまでウィリアムズが持っていた世界最速記録の1.92秒をわずか0.01秒ながら上回り、1.91秒という驚異的なタイムをたたき出している。

その1.91秒で行われたタイヤ交換作業の様子がこれだ。

また、レッドブルクルーはマックス・フェルスタッペンのタイヤ交換でも速さを示した。コース上で大バトルを繰り広げていたフェラーリのシャルル・ルクレールとフェルスタッペンが同時ピットインした際、メカニックたちはタイヤの取り外しから装着まで超高速で実行。ピットレーンでサイド・バイ・サイドに持ち込むと、フェルスタッペンが前に出てコースに復帰し、ひとつポジションを上げたのだった。

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