News

  • イギリスGP - アルファロメオ・レーシング - 決勝

ライコネン、難しい週末もポイント獲得

Nobu / Me
2019年7月15日 « W入賞も、さらに上を目指すルノー | 好敵手とのバトルを楽しんだルクレール »
© Mark Thompson/Getty Images
拡大

14日(日)に開催されたシーズン第10戦イギリスGP決勝レースでアルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンが8位入賞を遂げた一方、アントニオ・ジョビナッツィはスピンを喫してグラベルにはまり、リタイアを喫した。

キミ・ライコネン

「8位という結果はポジティブだ。今日のクルマはコーナーでのハンドリングがとても良かったが、直線でのスピードがやや足りなかった。終盤では、前のクルマのDRSウインドーに居続けることで、後ろにいたトロ・ロッソのクビアトからポジションを守ろうとした。簡単な週末ではなかったが、ポイントが取れたのは喜んでいい」

アントニオ・ジョビナッツィ

「レースを完走できなかったのは残念だ。クルマの何かがおかしくなってグラベルに突っ込んでしまった。それが何だったのかはまだ分からない。クルマが戻ってきたら調べるつもりだ。レースがこんなふうになってしまってがっかりだけど、時にあることだ。僕はキミにすごく近づいていて、2人とも同じような戦略だったから、ポイントが取れたかポイントに近いところまではいけたはずだった。それでも僕たちのパフォーマンスは喜んでいいと思う。チームにとってはいい結果を出せたし、僕たちも前向きな一歩を踏み出した。中団グループはすごく接近しているから、そこに居続けるためにはハードワークを続けていかないといけない」

フレデリック・バッサー(チーム代表、ザウバー・モートアシュポルトAGマネジングディレクター兼CEO)

「4ポイントを持ち帰ったというのは良いリザルトだが、1台がチェッカーフラッグを受けられなかった時はいつも落胆するものだ。全体としては優れたチームパフォーマンスだった。キミは堅実なレースを見せ、目の前に訪れた機会を最大限に活用した。アントニオも彼の近くにいたはずだが、残念ながらメカニカルトラブルにより、彼のレースはグラベルで終わった。今回もわれわれは中団で戦うことができた。だが、取り返したものを維持するためにはまだハードワークが必要だ」

© ESPN Sports Media Ltd.