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  • イギリスGP - ルノー - 決勝

W入賞も、さらに上を目指すルノー

Nobu
2019年7月15日 « サインツが粘りの走りで6位を確保 | ライコネン、難しい週末もポイント獲得 »
© Mark Thompson/Getty Images
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14日(日)、シーズン第10戦イギリスGP決勝レースに挑んだルノーのダニエル・リカルドとニコ・ヒュルケンベルグは7位と10位でゴールし、ダブルポイントを獲得した。

ダニエル・リカルド

「いろいろあったけどいいレースだったと思う。最初に、スタートは悪くないと思ったけど、クリーンなバトルの結果、ランド(ノリス/マクラーレン)が僕をパスしていった。僕はアンダーカットで彼の前に出たけど、セーフティカーがカルロス(サインツ/マクラーレン)に有利に働き、彼はフリーのピットストップができたから、それは少し悔しかったね。僕たちにとっては不運だった。終盤で彼を捉えたけど、パスするために本気で仕掛けることはできなかった。ここ2戦の結果の後だけに、トップ10に戻って来たのはポジティブなことだと思う。短期間で1周の速さとレースのペースが確実に戻ってきた。2週間前のことを思うと、この結果は受け入れられるものだよ」

ニコ・ヒュルケンベルグ

「今日はハードワークだったし、10位以上にいけなかったのは残念だ。ただレースが僕たちから逃げていったみたいだ。もっとスマートな戦略を立てることもできたはずだし、セーフティカー後のリスタートで誰かに当てられて1つ順位を落とし、最後にはエンジンを数秒間徐行モードにする羽目になった。今日は全てが逆回転したようなつらい日曜日だった。2台ともポイントが取れたのはポジティブだけど、次のレースに向けていい位置にいるためには再度集まっていくつかのことを点検するよ」

シリル・アビテブール(チーム代表)

「2台ともトップ10圏内という今日の結果には全体的に満足していい。しかし、もっと上位の結果を出せたことも分かっている。最初に、ダニエルについてはセーフティカーの出動がなかったとすれば、もっと上位に行けたかもしれないが、われわれはレース前半で完璧なアンダーカットを成功させていたので、彼をピットに入れるという対応は正しかった。次に、ニコについてはハードを最後まで持たせるという素晴らしいレース運びをしてくれた。しかし、ダニエルより先に彼のタイヤはなくなっていたので、予定より早くピットに入れることもできたかもしれない。逆境にもかかわらず1ポイントを取った彼は、それでも大きな賞賛に値する。しかし全体としては、このパワーが支配するサーキットで、予選でもレースでもわれわれの競争力レベルは上がっていた。弱点がまだ残っているエリアはあるが、これからその部分に集中していく」

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