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  • フランスGP - パワーユニット

Hondaがスペック3を投入

M.S.
2019年6月26日 « コース逸脱と復帰に厳しい判断 | リカルドが3点、ペレスが1ポイント加点 »
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シーズン第8戦フランスGPにはHondaがスペック3のエンジンを持ち込んだ。

アップグレードを持ち込んだレッドブルの2台とルノーのダニエル・リカルドはエンジン、ターボチャージャー、MGU-Hを新しくしてグランプリ初日に挑んでいる。レッドブル勢と同様に、トロ・ロッソのダニール・クビアトもホンダエンジンのスペック3を導入し、6つのコンポーネント全てを交換した。これによって1年に使用可能な数を超過してペナルティを科されたクビアトはさらに、グランプリ2日目に4基目のターボチャージャーとMGU-Hの封も切っている。

また、モナコGPでエンジン、ターボチャージャー、MGU-Hを新しくしていたハースF1とアルファロメオ・レーシングの計4台はこの週末に新しいバッテリーを投入した。

土曜フリー走行でパワーユニットのトラブルに見舞われたウィリアムズのジョージ・ラッセルは予選前にバッテリーとコントロールエレクトロニクスを交換し、グリッド降格のペナルティを受けている。

昨年に続き、2019年もドライバーあたり内燃機関、MGU-H、ターボチャージャーが年間3基、エネルギー貯蔵装置、コントロールエレクトロニクス、MGU-Kが年間2基まで使用可能。それを越えて新しいエレメントを搭載する場合はグリッド降格のペナルティが科される。

オーストラリアGP:昨季と同様のルールで新シーズンがスタート
バーレーンGP:サインツが4コンポーネントを2基目に
中国GP:複数のドライバーが2基目を投入
アゼルバイジャンGP:第4戦で今季初のペナルティ
スペインGP:4基目投入でペナルティを科されたヒュルケンベルグ
モナコGP:フェラーリカスタマーが新エンジン投入
カナダGP:メルセデス勢が「フェーズ2」を投入

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