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  • フランスGP - アルファロメオ・レーシング - 決勝

ライコネンが7位入賞

Nobu / Me
2019年6月24日 « リカルドのペナルティでヒュルケンベルグが8位 | リカルド、2つの処分でポイント圏外に脱落 »
© Mark Thompson/Getty Images
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23日(日)、シーズン第8戦フランスGP決勝レースでアルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンが7位入賞を果たすも、トップ10スタートだったアントニオ・ジョビナッツィは16位にとどまった。

キミ・ライコネン

「昨日はQ3を逃してしまいやや残念だったが、ソフト以外のタイヤでスタートする方がいいのは分かっていたし、実際そうだった。最高のスタートではなかったが、幸運にもストレートではそれほどポジションを失わずに済み、次の数コーナーで取り戻すことができた。そうしたスタートの後、ハードタイヤでいいポジションにいたが、レース中はずっとヒュルケンベルグを抑えないといけなかった。ほとんどずっとやりあっていたルノーとはいいバトルができたし、最後には前のクルマに追いつくこともできた。最後の数ラップはとても熱く楽しかった。中団で他のクルマと戦って順位を上げられるのは本当にいいことだ。僕たちにはスピードがあり、最後にはいい結果もついてきた」

アントニオ・ジョビナッツィ

「ポイント圏外で終わったのは残念だけど、ソフトタイヤでスタートしたときから厳しい状況ではあった。土曜日にいいパフォーマンスをするために仕方がなかったとはいえ、僕は実質的にスタートする前からレースで不利になった。ソフトが持たなかったので早めにピットインしたけど、結局完走するためにもう一度ピットインする必要があった。予選はよかったから、それでもいくつかポジティブな面もあったし、もちろんチームとしてもポイントが取れたのは重要なことだ。アルファロメオの誕生日をもっといい結果で祝いたかったけど、競争力は見せられたし、これからのレースでもこの状態を続けていきたい」

フレデリック・バッサー(チーム代表、ザウバー・モートアシュポルトAGマネジングディレクター兼CEO)

「再びチームがポイントを獲得することができて本当に良かった。この週末ずっと、われわれはファイティングスピリットを見せ、ルノーやマクラーレンといったチームを相手に戦えるというところを見せた。キミのレースは素晴らしかったよ。彼はレースの大半でヒュルケンベルグからの巨大なプレッシャーに耐え続け、ラスト数周のチャンスを生かして重要なポイントを獲得してくれた。アントニオの方は不運で、彼のレースはソフトタイヤでスタートしなければならない時点で損なわれてしまっていた。序盤は良いペースを示したが、ポイント圏内に踏みとどまるためにできることは何もなかった。彼には予選での優れたパフォーマンスを励みにしてもらいたい」

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