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© Charles Coates/Getty Images
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13日(木)にパリで行われた会合によって、2021年のスポーティングレギュレーションの最終的な発表を10月末まで遅らせることが決定した。

スポーティングレギュレーションは今月に承認を受ける段階まで進められる予定だったが、技術面と競技面でまだ取り組むべきことがあるとの見解から、一部のチームが期日の延長を求めていた。

F1は当初、10月を期日とすることを望んでおり、その場合は金曜日に世界モータースポーツ評議会にルールを提示する必要があったものの、この方法に満場一致の同意は得られなかった。

FIAは10チームすべてが期日の延長に同意したと明かしている。

木曜日の会合に出席していたのは全チームの代表およびテクニカルディレクター、FIA、F1のマネジメント陣、タイヤサプライヤーのピレリ、ドライバーからハミルトン、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、元F1ドライバーでグランプリ・ドライバーズ・アソシエーション(GODA)会長のアレクサンダー・ブルツといった面々だった。

FIAの声明には「FIA F1世界選手権の主要ステークホルダーらは将来的なレギュレーションの枠組みとなる核となる部分はすでに定義されていると感じているものの、この競技の利益をかんがみ、より時間をかけてさらなる調整を行い、協議を重ねることで最良の結果が得られるとのことで合意した」とある。

今後の数カ月でさらなる会合が行われる見込みだ。

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