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久々のポールを喜ぶベッテル

Me / Jim
2019年6月9日 « セットアップ変更が効いたラッセル | ピレリ、ミディアムからハードが「ベストな戦略」 »
© Octane/Action Plus via Getty Images
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8日(土)にジル・ビルヌーブ・サーキットで実施されたシーズン第7戦カナダGP予選でフェラーリのセバスチャン・ベッテルがポールポジションを獲得、シャルル・ルクレールが3番手に入った。

土曜フリー走行でもベッテルが最速タイムを記録し、ルクレールが2番手に続いている。

セバスチャン・ベッテル

「いい1日になったし、チームのために本当にうれしく思っている。この数カ月は楽な時間じゃなかったから、今日のようなリザルトはうれしいし、みんなへの正しいメッセージになる。僕らは全開で走っている。最も大事なのはプッシュを続けること。予選はアドレナリンが噴き出しているから、無線を聞いたときは最高にうれしかった。ものすごい集中力が必要で、2度のアタックを通して1周に全てを注ごうとするんだ。ここに来た時から今回がチャンスなのは分かっていて、それを証明することができた。ここでのペースは今までよりいい。レースでは基本的にソフトを避けるべきだ。ここからやってみよう。明日は何が起きてもおかしくない。結果を知るためにレースをする。それだけのことだよ。レースディスタンスではライバルたちがすごく速いのは分かっている。それはこれまでのレースで確認済みだ。でも、僕らは彼らより前でスタートするんだから、この位置にとどまって、できるだけハードに戦いたい。今日はそこにチャンスがあり、僕らがそれをつかんだことが重要だ。次はそれを確実なものに変えなければいけない。明日も歌えるといいな!」

シャルル・ルクレール

「今日のリザルトはチームにとって素晴らしい。セブ、ポールポジション獲得おめでとう。今日の彼はすごく速かったし、全てをきちんとまとめ上げた。彼はポールにふさわしいよ。僕の方は、路面進化の予想方法を改善する必要がある。Q3にピンポイントでクルマをセットアップできるようにならないと。今回のことを分析して、次のレースではその部分でもっと強くなりたい。3番手スタートは素晴らしいチャンスだし、ライバルたちとのバトルは楽しそうだ。プッシュを続け、いいリザルトを持ち帰れるようにベストを尽くす」

マッティア・ビノット(チーム代表)

「今回のポールはうまくいっていないときでもずっとわれわれを応援してくれているファンのものだ。今日の結果には本当に満足している。カナダでは週末を通してパフォーマンスが良かったように、われわれが競争力を発揮できるところでは力を示してきた。結果がその事実を反映していなかったとしても、うまくやれていると思う。ただ、チームが素晴らしいスピリットを発揮してくれたので、今日の結果は全員の後押しになる。セバスチャンが最高のラップをまとめてくれた。ポテンシャルはあったし、彼が適切なタイミングでそのラップを生み出したのだ。シャルルも3番グリッドを確保する見事な走りだった。明日のレースは長く非常にタフなものになるだろう。集中し続けなければならない。気温が上がると予想されているので、誰にとってもタイヤのデグラデーションがカギになるだろう。とはいえ、今は今日の結果を楽しむとする!」

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