News

  • バルセロナテスト - ウィリアムズ - 最終日

柔らかいコンパウンドを試したラティフィ

Jim
2019年5月16日 « タイヤ開発を前進させたピレリ | 大した接触じゃなかったと悪びれないマグヌッセン »
© Williams
拡大

15日(水)、ウィリアムズのテストプログラムを担当したニコラス・ラティフィは88周を走り、全体の9番手タイムを残してバルセロナテストを締めくくった。

ニコラス・ラティフィ

「ドライバー的に言えば、初日よりも2日目の方がおもしろかった。柔らかいタイヤでトライアルができたし、プッシュするのが楽しいC3、C4、C5を履いたからね。マシンに投入した新しい開発アイテムも試した。F2は通常、いくつかバランスの変更を加えるんだけど、ここではまったく新しいものをマシンに載せる。それがマシンに与える影響を見るのはおもしろかったし、僕としてはチームにフィードバックを与える上で興味深かった。残念なことに、トラブルがあって午前の終盤は1回か2回のランができなくなったし、午後のセッションも数時間遅れてしまった。でも、それでも走行を再開できたし、燃料を重くしたランもできたから、僕の経験には良かったと思っている。全体として、2日間のテストには満足しているし、カナダGPのFP1でまたチームと作業することを楽しみにしている」

デイブ・ロブソン(シニアレースエンジニア)

「今朝は50周以上を走破し、いくつかのテストコンポーネントに関する有益な情報を集められたので、成功かつ生産的な時間を過ごせた。ホームストレートで予想外の停車を余儀なくされ、午前の走行は昼休みを目前に終了した。このトラブルを解決するのに少し時間を要したものの、再びコースに戻って一番大事な午後の作業を完了できるよう、チームが必死に取り組んだ。2019年のインシーズンテストはこれにて終了だ。われわれの焦点はレース週末のフリー走行中の学びに戻ることになる。ニコラスは今回のテストを通して素晴らしい仕事を果たしており、われわれのテストプログラムにとって重要なことだ。彼にはカナダで再びマシンに乗ってもらい、開発プログラムを継続して手伝ってもらうことになっているので楽しみにしている。バルセロナでは先週から現場チームが本当によくがんばってくれた。彼らに数日の休暇を楽しんでもらって、チャンピオンシップの第6戦となるモナコに向かう予定だ」

© ESPN Sports Media Ltd.