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  • アゼルバイジャンGP - パワーユニット

第4戦で今季初のペナルティ

M.S.
2019年5月7日 « 燃料流量違反とウイングのたわみで予選除外処分 | リカルドにペナルティポイント2点 »
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シーズン第4戦にして今季初めてのペナルティ対象となったのが3基目のコントロールエレクトロニクスを搭載したアルファロメオ・レーシングのアントニオ・ジョビナッツィだった。

昨年に続き、2019年もドライバーあたり内燃機関、MGU-H、ターボチャージャーが年間3基、エネルギー貯蔵装置、コントロールエレクトロニクス、MGU-Kが年間2基まで使用可能。それを越えて新しいエレメントを搭載する場合はグリッド降格のペナルティが科される。今回、初めて3基目のエレメントを使用したジョビナッツィには10グリッド降格のペナルティが言い渡された。

アゼルバイジャンの週末にはHonda勢のレッドブルとトロ・ロッソが新しい内燃機関を用意。レッドブルの2台についてはターボチャージャー、MGU-H、MGU-Kも新しくしている。また、ジョビナッツィとともにチームメイトのキミ・ライコネンもコントロールエレクトロニクスを交換したものの、こちらはまだ2基目のため、ペナルティの対象にはなっていない。

グランプリ2日目にはウィリアムズのジョージ・ラッセルがバッテリーとコントロールエレクトロニクスを交換している。

オーストラリアGP:昨季と同様のルールで新シーズンがスタート
バーレーンGP:サインツが4コンポーネントを2基目に
中国GP:複数のドライバーが2基目を投入

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