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アロンソ、WECタイトルに王手でインディ500に切り替え

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2019年5月5日 « 問題をルービックキューブに例えるベッテル | 燃料流量違反とウイングのたわみで予選除外処分 »
© TOYOTA GAZOO Racing
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雪に影響されたスパ・フランコルシャン6時間レースでフェルナンド・アロンソが勝利を飾り、トヨタから参戦している世界耐久選手権(WEC)でドライバーズタイトルに王手をかけた。

WECの2018-2019年スーパーシーズンも残すところ1戦となった第7戦のスパでアロンソとチームメイトの中嶋一貴、セバスチャン・ブエミのドライブするTS050 HYBRID 8号車が勝利を獲得。昨年のル・マン24時間レースで3人は総合優勝を飾っており、長いシーズンの最後を締めくくる同有名イベントで自身の年間タイトルを手に入れることが可能だ。

8号車は現在31ポイントのリードを持っており、7位以上のフィニッシュでドライバーズチャンピオンシップ優勝が決定する。トヨタの優位性を考えると、妨害になるものがあるとすれば信頼性の問題だけだろう。トヨタ・ガズー・レーシングは今回のレースでコンストラクターズタイトルを決めた。

アロンソにとってル・マンはWECでの最後のレースとなる。すでに次のシーズンは元トロ・ロッソドライバーのブレンドン・ハートレーにバトンタッチすることが発表されている。

アロンソが次に注意を向けるのは5月末のインディ500だ。ル・マンとモナコGPをすでに制覇している彼にとってインディ500はトリプルクラウンの達成に必要な最後のピースだ。

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