News

  • アイルトン・セナ

ハミルトンを筆頭にF1界がセナを追悼

Me
2019年5月2日 « 25年前の「幻となったトリビュート」実現へ | 問題をルービックキューブに例えるベッテル »
© Rubio/Sutton
拡大

アイルトン・セナの死から25年。現ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンを筆頭に、偉大なブラジル人ドライバーをしのぶコメントが寄せられている。

多くの人々にF1の歴史で最も優れたドライバーと称されるセナは、1994年、サンマリノGPの舞台となったイモラ・サーキットで事故によりこの世を去った。この週末は悲劇が相次ぎ、前日の予選ではローランド・ラッツェンバーガーがクラッシュで命を落としている。

3度のタイトルを手にしていたセナはこの時キャリアのピークを迎えており、マクラーレンから当時の最強チームだったウィリアムズへと念願の移籍を果たしたばかりだった。彼の死はレース界全体にただならぬ衝撃をもたらした。

現役ドライバーの中でも5度のタイトルを手にしたハミルトンは、しばしば彼自身が少年時代のヒーローだったと認めるセナと比較される。その他、多くの人々がレジェンドの命日に追悼のコメントを寄せた。

ルイス・ハミルトン: 「4、5歳の頃から父の隣に座り、テレビであなたを見ていたのを覚えているよ。アイルトン、あなたのレースの戦い方は初めから僕をとりこにし、このスポーツの近くへと僕を引き寄せた。あなたは純粋な、完全なるレーサーで、真のマスター、ヒーローだ。あなたは永遠に生き続けている」

F1: 「レーサー。ヒーロー。レジェンド。あれから25年、このスポーツのアイコンだったアイルトン・セナをしのぶ」

マクラーレン: 「われわれの友であり、仲間だったアイルトン・セナを失ってから25年、レーシングレジェンドの生涯を懐かしみつつ振り返っている」

ウィリアムズ: 「あれから25年。決して忘れはしない」

フェラーリ: 「シャルル・ルクレール "僕の父はアイルトン・セナのファンで、彼はいつのまにか僕にとってもヒーローになっていた"」

Honda Racing F1: 「思いやりがあり、寛大で誰もが愛した人物だった。現場を共にした者、彼を見て育った者、歴史の1ページとして彼を知った者――彼はこのスポーツだけでなく世界の心に触れた。あれから25年、われわれは今日もアイルトンを思う」

ミカ・ハッキネン: 「アイルトンをチームメイトと呼べるのは光栄なこと。レースは僕たちに多くを与えてくれるけど、あまりにも早く何かを奪っていくこともある。映像は1993年日本GPでの記者会見の様子」

マーク・ウェバー: 「僕はこの偉大な人物に会ったことはない。でも、10代の頃に父とグランドスタンドに座り、彼のF1最後の勝利を目撃した」

ブルーノ・セナ: 「25年が飛ぶように過ぎていったよ! これほどたくさんの思い出、レッスンを残し、今も僕たちの心の中に生き続けてくれてありがとう!」

また、ラッツェンバーガーへのコメントも寄せられている。

F1: 「追悼 ローランド・ラッツェンバーガー、1960 - 1994」

メルセデス: 「あれから25年・・・ローランド・ラッツェンバーガーをしのぶ。安らかな眠りを」

ジャン・トッド: 「ローランド・ラッツェンバーガーに追悼を。F1の若き期待の星だった彼は悲しくも1994年4月30日にイモラで亡くなった。忘れるまい」

マクラーレン: 「25年前のこの日、われわれの前から失われてしまったローランド・ラッツェンバーガーをしのんで。どうか安らかに」

© ESPN Sports Media Ltd.